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太陽光発電の設置費用と価格の推移は?パネル設置費用の相場や今後の動き解説!【2024年最新】

投資家の中でも人気の太陽光発電。太陽光発電の売電単価が年々低下していることから「今から初めても遅いのでは?」と思う方もいると思います。

しかし、パネルの設置費用がどんどん安くなってきているということを知っていますか?

従来5kWの太陽光発電を設置すると200〜300万円かかっていたのが、今では100〜150万円程度で設置ができるようになりました。

産業用太陽光発電も同様に、1kWあたりの単価が低下していることから、規模が大きければ大きいほど価格を抑えて設置することができます。

この記事では設置費用の推移や2024年の価格相場、優良な太陽光発電業者の選び方について解説していきます。

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当記事の監修者

監修:石野拓弥

エレビスタ株式会社(https://erevista.co.jp/)代表取締役。2009年から起業14年目のWEBマーケッター兼 連続起業家。2013年から太陽光発電所の売買仲介No.1プラットフォーム「SOLSEL(https://solsel.jp/)」を運営。累計の流通総額は1,400億円を超えている。

「世界をもっと”もっとも”に。」というミッションのもと、再生可能エネルギーと金融の分野でメディア事業を展開し、「業界No.1プラットフォーム」を目指して、日々奮闘中。

経済誌「Forbes JAPAN」や「ベストベンチャー100」「アジアの注目企業100」の選出などメディア掲載多数。

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太陽光発電の設置費用と相場が低下している理由

まずは設置費用の推移と最新データの2022年度の1kWあたりの価格相場を比較していきましょう。

設備費用の価格相場グラフ

(出典:太陽光発電について|資源エネルギー庁 20223年12月

2022年に設置された10kW以上の太陽光発電の平均値(単純平均)は、23.9万円/kW(中央値は22.2万円/kW)です。

固定価格買取制度が開始した2012年より年々安くなっており、昔よりも安価で太陽光発電を設置できるようになっています。

設置価格が低下している理由

価格が低下している背景には、太陽光発電の普及に伴い設備や太陽光パネルを量産できるようになったり、技術開発が進み低価格でも高品質の太陽光パネルが販売できるようになったことが関係しています。

これまでの推移から、2025年度の地上設置産業用太陽光発電の設置費用の想定値は、50kW以上の場合11.3万円/kW、10~50kWの場合17.8万円/kWとされています

太陽光発電は規模が大きければ大きいほど1kWあたりの価格が安く抑えられるので、住宅用太陽光発電の設置費用は少し割高です。

2025年度の住宅用太陽光発電の1kWあたりの設置費用想定値は25.5万円とされているので、仮に4.5kWの太陽光発電を設置するなら約115万円の費用がかかると計算できます。

参考:太陽光発電について|資源エネルギー庁 20223年12月

太陽光発電の設置が義務化されている

東京都では、2025年4月から太陽光パネルの設置義務化が開始されます。

すでに延べ床面積2,000㎡の新築建物には太陽光発電の設置が義務化されていますが、2025年からは2,000㎡未満の中小規模新築建物も対象です。つまり、一般の住宅にも太陽光発電の設置義務が課されることとなります。

日本は、2050年のカーボカーボンニュートラルの実現を目指しています。東京都の温室効果ガス排出量のうち、約7割が建物を起因としているため、太陽光発電を増やすことで温室効果ガスを削減できると考えられます。

太陽光発電の設置費用のポイント

当然、規模が小さければ小さいほど初期費用を安く抑えられるので低価格で太陽光発電投資を始められます。

しかし、その分1kWhあたりの設置費用は割高になるのと、発電できる電気の量も少なくなるので初期投資を回収できるまでの年数が長くなってしまったり、年間の利益が少額だったりとデメリットもあるのです。

もちろん設置する場所にもよりますが、設置費用の予算と年間利益を把握した上で太陽光投資を行うことをおすすめします。

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太陽光発電の初期費用を抑えるための4つのポイント

太陽光発電を導入するのであれば設置費用をなるべく抑えたいところ!

太陽光発電の設置費用を抑えるための方法は、以下の4つです。

  1. 補助金制度への申請
  2. ソーラーローンの活用
  3. 見積もりサイトで設置費用を相見積もり
  4. PPAモデルの活用

ひとつずつ詳しく解説していきます。

①補助金制度への申請

住宅用太陽光発電を設置する場合、各自治体の補助金制度を活用することができます。

住宅用太陽光発電の設置には、各自治体の補助金制度を利用できます。

補助金制度は予算の上限に達し次第終了するものが多いので、自宅の屋根に太陽光発電を設置しようと思っている方は早めに各自治体のホームページを確認しておくようにしましょう。

例:東京都の場合

東京都では太陽光発電システムの設置で以下のような補助金を受け取ることができます。

対象 住宅 助成額
太陽光発電
システム
新築 3.6kW以下:12万円/kW(上限36万円)
3.6kW超:10万円/kW(設置費用を上限)
既存 3.75kW以下:15万円/kW(上限45万円)
3.75kWを超:12万円/kW(設置費用を上限)
架台 既存
のみ
10万円/kW
(設置費用を上限)
防水工事 既存
のみ
18万円/kW
(設置費用を上限)

参考:令和6年度 家庭における太陽光発電導入促進事業・災害にも強く健康にも資する断熱・太陽光住宅普及拡大事業住宅用太陽光発電初期費用ゼロ促進事業

例:大阪府の場合

大阪府では補助金制度はないものの、低金利でローンを組める低利ソーラークレジットを展開しています。

参考:おおさか低利ソーラークレジット事業

②ソーラーローンの活用

ソーラーローンとは銀行などの金融機関が提供している太陽光発電や蓄電池などの購入時に申請できるローンのことです。

ソーラーローンの特徴は低金利な点と、返済の期間を選べる点にあります。

太陽光発電や蓄電池を融資を受けて導入しても、8年程度で回収できるため、初期費用が高くて太陽光発電を導入できない、という方でも利用しやすいローンとなっています。

またソーラーローンは頭金が0円でも申し込み可能であるため、貯金や予算がない方でも利用できます。

ソーラーローンは銀行によって、変動金利もしくは固定金利に設定されています。

変動金利は低金利に設定されていますが、返済期間中に金利が高騰してしまう可能性があります。一方固定金利は、変動金利に比べて返済シミュレーションはしやすいですが、変動金利と比較して金利が高くなる可能性もあります。

ライフスタイルや返済プランに合わせて変動金利か固定金利のどちらにするかを決めましょう。

ソーラーローンを提供している金融機関一覧

金融機関 金利 形態 返済期間 借入額
イオン銀行 2.5% 固定 1~15年以内 20~1000万円
三菱東京UFJ銀行 1.99~2.875%

※条件による

変動 6カ月~15年以内 50~1000万円
埼玉りそな銀行 2.35% 変動 1~15年以内 10~1000万円
山梨中央銀行 2.275~2.975% 変動 300万円以内:10年以内

500万円以内:15年以内

10~500万円
横浜銀行 1.7~2.7% 変動 1〜15年以内 10~500万円
オリコ 2.5% 固定 15年以内 ~1500万円
ジャックス 2.5% 固定 15年以内 ~1000万円
セディナ 2.5% 固定 15年以内 ~1000万円
アプラス 2.5% 固定 15年以内 ~1000万円

③PPAモデルの活用

PPAモデルとは?

PPAモデルとは、設置費用0円で住宅用太陽光発電を設置できるビジネスモデルのことです。

そんな上手い話があるの?と思いませんか?

簡単に説明すると、PPA事業者と呼ばれる電力会社が所有している太陽光発電パネルを自分の敷地内に設置することで電力を買い取ることができるシステムです。

あくまで太陽光発電の設備自体は電力会社のものなので無料で使えるというわけにはいきませんが、自分たちで消費する分は無料で使用できるケースもあるのでお得に設置できる可能性があります。

PPAモデルには契約期間が決まっており、契約期間中は太陽光発電の所有権は電力会社となりますが契約期間が満了すると所有者がその敷地内の所有者になります。

契約期間中は、電気を安く買うことができるので、必然的に電気代を抑えることができるというメリットがあります。

PPAモデルがおすすめな人

太陽光発電を設置する目的が、自家消費・電気代の節約の方にPPAモデルはおすすめです。

ぜひ初期費用ゼロ円で設置できるPPAモデル(屋根貸し)を活用してみてはいかがでしょうか。

④見積もりサイトで相見積もり

太陽光発電の設置を決めたらまず太陽光発電事業者や販売店を探します。

訪問販売や電話勧誘もありますが、これらは悪質な業者が多くあまりおすすめできません。(もちろん中にはちゃんとした優良企業もあります)

だからと言って、ご自身で業者を探して、口コミを調べて良し悪しを判断し、それから見積もりを出してもらい、ひとつひとつ比較して検討するのはかなりの労力と時間を必要とします。

解決策はないの?

優良な業者しか登録できない見積もりサイトを利用して相見積もりをしてもらうのがおすすめです。

相見積もりをした結果、設置費用を総額100万円以上安く抑えて契約できるケースもあるので、むしろ見積もりを利用しないのは損だとも言えますね。

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太陽光発電の設置費用は本当に回収できる?

住宅用太陽光発電パネルの設置費用は、10年前後で回収できると言われています。太陽光発電の設置費用は、電気料金の削減と売電収入で元を取っていきます。

初期費用と実際の電力使用量や使用時間帯によって元が取れる期間は変わるため、見積もりを依頼した業者にシミュレーションしてもらうと確実です。

例えば、以下のような家庭で簡単にシミュレーションしてみましょう。

  • 月の平均電力使用量:500kWh
  • 昼間の電力使用量:多い
  • 太陽光発電システム容量:4.5kW

4.5kWの太陽光発電設備を設置した場合、初期費用の想定値は約117万円です。年間発電量は1kWあたり1,000kWhが目安となっているため、年間で4,500kWhの発電量が期待できます。

月の電力使用量が500kWhの家庭の場合、年間電力消費量は6,000kWhです。このうち半分を昼間の電力使用量とすると、3,000kWhが太陽光発電した電力で賄え、1,500kWhが売電できるということになります。

2024年の現状を鑑みて、電力量料金を約40円/kWh・FIT価格16円/kWhで計算すると、年間約120,000円の電気料金が削減でき、約24,000円の売電収入が得られるため、年間で約144,000円お得になる計算です。

つまりこのような家庭の場合、初期費用は117万円÷14.4万円=8.125ですので、8~9年で元が取れることになります。

ただし実際には、初期費用の他にもメンテナンス費用や修理費用が発生するため、元が取れるのは10年前後と考えられるでしょう。

太陽光発電の設置に必要な費用

機器 役割 新築平均価格
住宅用 産業用
太陽光パネル 太陽光から発電する 14.7万円/kW 9.5万円/kW
パワーコンディショナー 発電した電力を交流電流に変換する 4.7万円/kW 3万円/kW
架台 屋根や地面に太陽光パネルを設置する 3万円/kW 3.5万円/kW
接続箱 複数の太陽光パネルの電力を集約する 3万円/個
蓄電池
(必須ではない)
太陽光発電した電力を貯める 15~20万円/kWh

参考:太陽光発電について|資源エネルギー庁 20223年12月

太陽光発電は、ただ太陽光パネルを設置しただけでは電気を作ることができません。太陽光発電をするには接続箱などの道具が必要になります。

この章では住宅用太陽光パネルの設置・導入に必要なものを簡単に説明していきますね。

①太陽光パネル(ソーラーパネル)

太陽光をエネルギーに変換してくれる太陽電池が集結したものです。太陽光パネルに太陽が当たることで、太陽電池の中にある電子が反応して電気を作ることができます。

太陽光パネルは太陽光モジュールと呼ばれることもあります。

②パワーコンディショナー

パワコンは、PCS(Power Conditioning System)と呼ばれるもので、太陽光パネルによって造り出した電力を家庭で使う家電製品に対応できるよう『交流電力』へと変換する機械です。

太陽光発電システムで発電したものは『直流電力』と言い、そのままの状態だと家庭用電力として使用することができません。せっかく太陽光パネルで電気を作っても、パワーコンディショナーがなければ普段使っている電気として使用することができないのです

そのため、このような変換機械を使って電力を変換する必要があります。

ただし直流電力を交流電力へ変換する際には、多少の電力ロスが発生してしまうので注意が必要です。

より多くの発電を行うために変換効率の高いものを選びましょう。

③架台

屋根ではなく地面に直接設置する際に必要なもので、ステンレス・スチール・アルミの3種類です。

素材 耐久性 重量 コスト
ステンレス製 さびにくい
強度が高い
重い 高い
アルミニウム製 さびにくい
強度はやや低い
軽量で
加工しやすい
やや高い
スチール製 強度が高い
加工しなければ
さびやすい
重い 安い

塩害が発生しやすい海沿いではさびにくい素材、豪雪地帯では軽い素材など、地域に合わせて選びましょう。

また、住宅の屋根に太陽光パネルを設置する場合は、屋根の素材や強度に合わせた架台を選ぶことも重要です。

④接続箱

複数の太陽光パネルで発電したエネルギーをひとつに集約し、パワーコンディショナーに届ける役割を持つ機器のことです。

太陽光パネルで電気を作ったものを接続箱に集めて、パワーコンディショナーで変換するイメージです。

パワーコンディショナーと一体化しているものもあるため、購入の際は接続箱とパワーコンディショナーが別売りなのかセット売りなのかを確認しておく必要があります。

家庭用太陽光発電システムの場合、設置しないことが多いです。

⑤蓄電池

蓄電池は、充電式で何度でも使用できる電池です。

太陽光パネルを導入しただけでは電力を貯めておくことができません。

蓄電池があることで、昼間に太陽光パネルで発電した電気を貯められるので、夜間や災害などで電気が止まってしまったときに電力を賄えるようになります。

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相見積もりで総額100万以上安くなる!? おすすめの無料見積もりサイト

太陽光発電システムを導入する場合、複数の業者に見積もり依頼して比較することで、初期費用を抑えることができます。

一括見積サイトを利用すれば、一度に見積もり申し込みができるだけでなく、さまざまなサポートサービスも受けられるのでおすすめです!

①タイナビ

タイナビ

運営会社 株式会社グッドフェローズ
同時見積数 5社
提携業者数 180社以上
特徴 最大5社に見積もり依頼できる
独自審査をクリアした優良業者のみ登録
専門家に無料で相談できる

タイナビの特徴は、最大の5社の複数社から見積もりを取れる点です。

複数社で見積もりを取れるので、相場の適正価格を知りながら安全に購入できます。

住宅用太陽光発電も産業用太陽光発電のどちらも見積もりが可能です。

またタイナビには、太陽光発電の専門スタッフがいます。

そのため、わからないことや不安などがあったときに、すぐに解消できますよ!

▶︎見積もり価格満足度No1!タイナビ公式サイトはこちら

②ソーラーパートナーズ

ソーラーパートナーズ

運営会社 株式会社ソーラーパートナーズ
同時見積数 3社
提携業者数 600社以上
特徴 自社施工の優良業者のみ登録
万一業者が倒産しても工事完了保証で安心
サポートが手厚く初心者におすすめ

ソーラーパートナーズは、

・良質な自社施工業者のみと提携
・充実したアフターフォロー
・ソーラーアドバイザー在籍

といった点がユーザーから評価されており、4年連続1位の見積もり依頼件数を誇っています。

最大3社の見積もりが無料で行えます。さらにソーラーパートナーズは見積もりだけではなく、工事の立ち合いまで行ってくれ、長期に渡って手厚いサポートが受けられるのが特徴となります。

そのため太陽光発電にあまり詳しくない初心者や、工事の品質にこだわりたい方からの利用が多いです。

▶︎最大3社の見積もりが無料!公式サイトはこちら

③グリエネ

グリエネ

運営会社 株式会社じげん
同時見積数 5社
提携業者数 450社以上
特徴 独自審査をクリアした優良業者のみ登録
最短30秒で最大5社に見積もり依頼できる
完全個別のカスタマーサポートが受けられる

グリエネもほかの業者と同様、複数社から見積もりを取得できます。

約450社の中から最大5社で見積もりを取れるので、相場を知りながら比較購入できます。

またグリエネは、窓口がこの会社のみなのでいきなり太陽光発電の業者から電話などが入ることもありません。

まずはグリエネを通して連絡が入るので、業者からの電話が多くてうんざりしている方にもおすすめの業者です。

さらにグリエネは、選定する業者に独自の厳正な基準を設けています。

「工事保険の加入」「健全な財務状況」など、厳しい審査に通過した業者のみをユーザーに紹介しています。

▶︎最大5社で比較可能!グリエネ公式サイトはこちら

【太陽光発電所有者の義務!】設置費用報告は忘れずに

太陽光発電をはじめとした再生可能エネルギーを利用した発電所を設置し、FIT制度の認定を受けた場合、設置・運転・増設にかかった費用を経済産業省に報告する義務があります。

内容 期限
設置費用報告 太陽光発電設備の
設置にかかった費用
運転開始から1ヵ月以内
運転費用報告 年間の運転・維持費用 毎年1回
増設費用報告 出力増加にかかった費用 増加した出力で運転開始
した日から1ヵ月以内

この報告を忘れてしまうと最悪の場合、FIT制度の認定が取り消される可能性もあるので、忘れずに申請するようにしましょう。

まとめ

太陽光発電の設置費用はシステム容量にかかわらず年々価格が安くなっています。

とはいえ、住宅用太陽光発電であれば100万円以上、産業用太陽光発電なら1,000万円以上の費用がかかります。

高い利回りで多くの利益を出すためには、初期費用をできるだけ抑えて設置することがキーとなります。

補助金制度を活用したり、見積もりサイトで相見積もりをしてなるべく良いものを価格を抑えて購入できるようにすれば、太陽光発電の魅力をより感じることができるはずです。

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太陽光発電について

資源エネルギー庁

一般社団法人太陽光発電協会

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