PayPay証券の評判は本当?「儲かる?」の前に知るべき手数料(スプレッド)とデメリット総まとめ

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  • 公開日:2026.01.15
  • 更新日:2026.01.15
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PayPay証券をやってみた方の評判や、実際に儲かるのかについて解説します。

利回りが良いと定評があるPayPay証券ですが、メリットだけではなくデメリットもあります。

利用に際して、PayPay証券のメリットやデメリットを一通りチェックするほか、口座開設から投資までの手順を十分理解した上で検討するのがおすすめです。

この記事では、PayPay(ペイペイ)証券の基本情報・デメリット・メリット・口座開設〜投資の流れ・おすすめな人・よくある質問などについて解説していきます。

PayPay証券の特徴3つ
  • 100円から投資ができる
  • 1株単位で株が購入できる
  • 未成年でも投資ができる

目次

PayPay(ペイペイ)証券は儲かるって本当?

投資では、株式や不動産・債権など、どんな銘柄・証券会社を選んだ場合にも、絶対に儲かるということはありません。

PayPay証券でも同じように、投資して儲かるかどうかは、投資先商品の選び方次第です。

しかし、アプリ操作性の快適さや、少額から株取引ができるといったメリットから、取引がしやすいため、PayPay証券は投資を始めるのにおすすめと言えます。

PayPay(ペイペイ)証券の基本情報

paypay証券

PayPay証券とは、2021年の2月までOne Tap BUYという社名で運営されていましたが、社名を変更し誕生した証券会社です。

主要な株主はPayPay株式会社、みずほ証券株式会社であり、知名度も非常に高い信頼感のある企業が揃っています。

PayPay証券は、PayPayアプリ内の「PayPay資産運用」や専用アプリから、少額で投資を始められるサービスです。

また、PayPay証券の場合、100円という少額から株式へ投資でき、スマホアプリですべて取引できるため、若年層から特に人気のあるサービスです。

利用している人の約6割が投資初心者のため(同社公表)、これから投資に挑戦しようと思われている方でも安心して利用できます。

会社名 PayPay証券株式会社
所在地 東京都新宿区四谷1-6-1 四谷タワー
代表者 代表取締役社長 執行役員 CEO 栗尾 圭一郎
設立 2013年10月31日
口座数 約137.1万万口座(2025年4月時点)
最小取引単位 100円(PayPay資産運用)
取扱商品 日本株/米国株/投資信託/NISA/iDeCo/CFD(日本株CFD・10倍CFD)など
初めての投資としてもおすすめ

PayPay(ペイペイ)証券のメリット・良い口コミ

paypay証券

PayPay証券のメリット・良い口コミは、以下9つです。

  • 100円から投資できる
  • NISA・iDeCoに対応している
  • 米国株も24時間365日取引可能 
  • 「おいたまま買付」利用で送金手続きが不要
  • アプリが使いやすい
  • 10倍CFDなら資金の10倍の金額で取引できる

①100円から投資できる

PayPay証券は少額から投資できるのが大きな魅力だと思います。他の証券会社だとまとまった資金が必要になることが多いですが、ここでは1,000円から株を購入できるので気軽に始められました。投資に興味はあるけれど大金を用意するのは不安という人でも、安心して挑戦できるサービスだと感じています。(40代・女性)

PayPay資産運用なら100円から、PayPay証券アプリなら1,000円から利用可能です。

他の多くの証券会社で投資しようと思うと、国内株式であれば100株単位、米国株式であれば1株単位での取引になる場合が一般的に多いです。

そんな中、PayPay証券の場合は最低100円という少額で取引できます。ちなみに、国内の証券会社で米国に対し金額指定で株の取引が可能なのは、CHEER証券とPayPay証券だけです。

また、取り引きする銘柄次第では、1株未満で取引可能です。

株式は100株単位で取引をするのが一般的なため、知名度が高いような有名企業の株式を買おうと思うと、数十万円といった資金が必要となる場合も多いです。

ですが、PayPay証券の場合は、株式を1,000円から買えるため、投資に挑戦したいけれどまとまった資金がないというような場合にも、株式投資に挑戦できます。

②NISA・iDeCoに対応している

PayPay証券はNISAやiDeCoに対応しているので、将来の資産形成にも役立つと感じています。投資で得た利益に税金がかからなかったり、掛金が所得控除の対象になったりとメリットが多いので、効率よくお金を増やせる仕組みだと思いました。老後の資金準備にもつながるので、長期での利用に安心感があります。(30代・女性)

PayPay証券は、NISAやiDeCoにも対応しています。

NISAとは、少額投資非課税制度のことで、投資で得た売却益、配当金、分配金にかかる税金がゼロになる制度のことです。一方iDeCoは、個人型確定拠出年金のことで、公的年金に上乗せして老後の資金づくりができる年金制度のことです。

NISAのメリットは、下記の通りです。

  • 利益に税金がかからない
  • 期間が無制限
  • 100円から購入が可能

iDeCoのメリットは、下記の通りです。

  • 所得税や住民税が軽減される
  • 利息や運用益の税金がゼロになる
  • 受け取り時の税制優遇

③米国株も24時間365日取引可能 

米国株を夜中の立会時間に合わせて取引するのは大変だと思っていましたが、PayPay証券なら24時間365日好きなタイミングで取引できるのでとても便利です。仕事が終わった後や休日の空いた時間にも取引ができるので、自分の生活リズムを崩さずに投資を続けられる点が助かっています。(40代・男性)

PayPay証券では、24時間365日好きなタイミングで米国株が取引できます。

そのため、取引する際に米国証券市場の開いている時間を考慮する必要がなく、自由に米国株の取引が可能です。 

米国証券市場における立会時間は、日本時間で23時30分〜翌日6時となっているため、立会時間で取引する場合、通常であれば真夜中に取引する必要があります。

しかし、PayPay証券を利用すれば、好きな時間に取引が可能です。自分の生活に無理のない範囲で米国株の取引がしたいという方におすすめです。

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④「おいたまま買付」利用で送金手続きが不要

「おいたまま買付」を利用すると、わざわざ銀行から証券口座にお金を送らなくてもそのまま株を買えるので本当に便利です。今までは入金や送金の手続きが手間に感じていましたが、このサービスを使うようになってから投資を始めるハードルが下がりました。振込手数料もかからないので気軽に利用できます。(30代・男性)

PayPay証券には、「おいたまま買付」と呼ばれるサービスがあります。

本来、証券口座に入金したい場合は、銀行口座から送金するための手続きをしなければなりません。

しかし、おいたまま買付に対応している銀行を利用することで、銀行口座に資金がある場合は送金手続きせずに、その場で簡単に株の購入が可能です。 

対応金融機関は、下記の通りです。

  • みずほ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 南都銀行

PayPay銀行からの買付なら送金・振替手数料が無料になります。

ネットバンクから入金するのが面倒と感じる人や、わざわざ送金手続きのためにATMに行くのが面倒と感じる人からすると、非常に魅力的なサービスでしょう。

⑤アプリが使いやすい

PayPay証券アプリは簡単操作ですぐに売買をすることができるのがうれしい。外出先で立ったまま使うことができる点が良いです。
アプリがログインできなくなるような事象もありませんし、銘柄購入の際のトラブル等もありません。(40代・男性)

PayPay証券のアプリは、利用者が操作しやすいようにシンプルに設計されているので、株初心者でも簡単に操作できます。また、複雑な機能を詰め込んでいないため、動作も軽いという長所があります。

アプリでは銘柄が選びやすく、売買操作が3タップで完了するという簡単さで、資産状況がわかりやすいように管理画面がデザインされており、コンテンツが充実しているのも利用者に好評です。

アプリだけで取引がすべて完結し、スマホ1台持っていれば投資ができるため、初心者の方でも簡単に投資に取り組めます。 

評判や口コミの中には、直感的に操作が行えるため、初めて投資に取り組む場合でも安心できるといった口コミも多くありました。

PayPay証券を使えば、環境や設備を整える手間がかからないのも魅力的なポイントでしょう。

⑥10倍CFDなら資金の10倍の金額で取引できる

PayPay証券の10倍CFDを利用してみましたが、少ない資金でも値動きの大きさをしっかり体感できる点が魅力だと思いました。ただし、レバレッジ取引なのでリスク管理を意識して利用するようにしています。(30代・男性)

PayPay証券の「10倍CFD」は、証拠金の10倍の金額で株価指数CFDを売買できるサービスです

証拠金は1万円から1万円単位で指定でき、日本225と米国500の値動きに連動して、買建だけでなく売建でも取引できます。

現物より少ない資金で値動きの利益をねらえ、下落局面でも機会を取りにいけます。取引時間はほぼ24時間対応しており、利益確定を自動化しやすい条件付決済注文にも対応しています。

レバレッジ取引のため損失が拡大するリスクや証拠金維持率に応じたロスカット判定がある点を理解し、余裕資金で活用すると安心です。

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PayPay(ペイペイ)証券は儲からない?デメリット・悪い口コミ

paypay証券

PayPay証券のデメリット・良くない口コミは、以下5つです。

  • 取引手数料が高い
  • 株の取扱い銘柄が少ない
  • 投資信託の本数が少ない

①取引手数料が高い

PayPay証券を使い始めて最初に気になったのは取引手数料の高さです。米国株でも日本株でも売買のたびに手数料がかかるので、頻繁に売買をする人にとってはコスト負担が大きく感じられると思います。

他社と比べて少し高めに設定されている印象があります。ただし、1,000円程度の少額から株を買える点は魅力的なので、長期保有や少額投資には十分活用できると思いました。(30代・男性)

PayPay証券は、「取引手数料が高い」といった口コミが見られます。

利用するネット証券次第では、条件によって取引手数料が発生しない会社も存在します。

PayPay証券の場合、評判から分かるように手数料が若干高めに設定されています。

時間次第で手数料は変化するものの、米国株であれば0.5%〜0.7%、日本株であれば0.5〜1.0%の取引手数料が発生してしまうため、手数料が無料の会社と比べると高いと感じる人も多いです。

1000円単位で株を購入するような場合は、手数料が他社に比べ安くなりますので、少額投資を考えている方であれば、気にする必要はありません。 

売買する頻度が多くなる予定の方や、大口での取引で利用しようと思われている方は、手数料が若干高くなることを十分理解しておきましょう。

②株の取扱い銘柄が少ない

PayPay証券は気軽に少額から株を買えるのが便利ですが、取引できる銘柄の数は少なめだと感じました。有名企業の株はそろっているものの、知名度が低めの企業株は取り扱いがなく、選択肢が限られてしまう印象です。自分が買いたい株が対象かどうか、事前にチェックする必要があると思います。(20代・女性)

「株の取扱い銘柄が少ない」といった口コミも見られます。PayPay証券で取引できる銘柄の数は限られており、他社と比較するとあまり多くありません。

日本株と米国株どちらも、知名度が高い有名な企業の株であれば一通り揃えられているものの、知名度があまり高くない企業の場合、取り扱われていないことも多いです。 

今後サービスが改善され銘柄数の増加で、知名度が高くない銘柄も増加する可能性も考えられますが、現時点においては、まだまだ銘柄数は多くありません。

利用を検討している方は、あらかじめ自分の購入したい企業の株がPayPay証券で購入できるのか確認するようにしましょう。

③投資信託の本数が少ない

PayPayを利用しているから口座を作ってみたが、他社の方が投資信託の本数が多く取引手数料も安い
SBI証券のほうが本数が多いので、そちらを利用している。(30代・男性)

PayPay証券は他社のネット証券と比べると投資信託の本数が少ないという点をデメリットに挙げる声もありますPayPay証券で投資できる投資信託は、当初より段階的に追加されており、現在は取扱ラインナップが拡充されています

ちなみにSBI証券では約2,700本、楽天証券では約2,700本もの投資信託が扱われています。

そのため、自分の投資したい投資信託がPayPay証券で取り扱われているか事前に確認し、他の投資信託を選びたい場合は、他のネット証券も検討してみてください。選択肢が多いため、多数のラインナップから自分に合った商品を選べるでしょう。

ただし、あまりに多すぎて選べないという場合もあるため、PayPay証券の方が初心者に向いていると言えます。
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PayPay(ペイペイ)証券以外におすすめのネット証券

ここでは、PayPay(ペイペイ)証券以外におすすめのネット証券を3つ紹介します。

SBI証券

口座数 1,400万口座
取引手数料(税込) 1注文の約定代金
5万円まで:55円
5万円超10万円まで:99円
10万円超20万円まで:115円
20万円超50万円まで:275円
50万円超100万円まで:535円
100万円超150万円まで:640円
150万円超3,000万円まで:1,013円
3,000万円超:1,070円
NISA
積立NISA
IPO実績 2024年通期:引受関与90社、関与率90.9%
投資信託 2,647本以上(2025年9月時点)
外国株 取扱国:9ヵ国
取引ツール HYPER SBI 2(国内株式版)/HYPER SBI/SBI CFDトレーダー
スマホアプリ SBI証券 株アプリ(国内・米国株対応)/SBI証券 米国株アプリ(FIDO対応継続)/かんたん積立アプリ/HYPER FXアプリ/取引所CFDアプリ – くりっく株365/先物・オプションアプリ
ポイント PayPayポイント / Pontaポイント / dポイント / Vポイント(クレカ積立)/JALマイルなど
SBI証券は口座数一千四百万を超える国内最大級のネット証券です。国内株の売買手数料はゼロ革命の対象となり、インターネットコースを選び報告書類を電子交付にすると原則ゼロで取引できます。

NISAにも完全対応し、積立から成長投資枠まで幅広く活用できます。二〇二四年は九十社のIPOに関与し、投資信託は二千六百四十七本以上、外国株は九か国を取り扱います。

PCのHYPER SBI 2や株アプリなどツールも充実し、発注や分析を快適に行えます。VポイントやPontaを使ったポイント投資やクレジットカード積立にも対応し、日々の決済と資産形成をつなげやすい環境を用意しています。

初心者からアクティブまで使いやすい総合力が強みです。
\国内株式売買手数料無料!/

マネックス証券

口座数 約274万口座
取引手数料(税込) 1約定あたり手数料
5万円以下:55円
10万円以下:99円
10万円超20万円以下:115円
20万円超50万円以下:275円
50万円超100万円以下:535円
100万円超150万円以下:640円
150万円超3,000万円以下:1,013円

3,000万円超:1,070円
NISA
積立NISA
IPO実績 2024年 幹事数50社
投資信託 1,700本以上
外国株 米国株:5,000銘柄超、中国株:香港上場のほぼ全銘柄
取引ツール マネックストレーダー/マネックス証券アプリ/マネックス証券 米国株 スマートフォンアプリなど
スマホアプリ マネックス証券アプリ(日本株・投信ほか)/マネックストレーダー株式 スマートフォン/マネックス証券 米国株 スマートフォン/SNS型投資アプリ「ferci」 など
ポイント マネックスポイント
マネックス証券は口座数約274万の大手ネット証券です。国内株は約定ごと手数料と一日定額の2つの料金を選べます。NISAでは国内株や米国株などの売買手数料が無料に対応します。

米国株は5,000銘柄超、中国株は香港上場の大半に投資可能です。マネックストレーダーやマルチボード500、銘柄スカウターなどツールも充実しています。

投信は1,700本以上。マネックスポイントはdポイントに自動交換でき、投信保有でポイントが貯まる点も魅力です。
\IPO取り扱い実績が多い/

三菱UFJ eスマート証券

口座数 180万口座以上
取引手数料(税込) 1約定あたり手数料
約定20万円:115円
約定50万円:275円
約定100万円:535円
約定300万円:3,069円
約定500万円:4,059円
NISA
積立NISA
IPO実績 2024年 幹事数20社
投資信託 1,800本以上
外国株  1,800銘柄以上
取引ツール 三菱UFJ eスマート証券 アプリ(iPhone/Android)/kabuステーション(PC用)
スマホアプリ 三菱UFJ eスマート証券 アプリ
ポイント Pontaポイント
三菱UFJ eスマート証券は、手数料とツールのバランスに強みがあります。国内株は取引毎と1日定額の2コースから選べ、1日定額は合算100万円まで手数料0円に対応します。

NISAも対応し、口座内の国内株は手数料無料です。投資信託は1,800本以上、米国株は1,800銘柄以上です。kabuステーションやカブボードなどの分析環境も充実しています。

Pontaポイントで投資や保有ポイント還元もあり、資産形成を続けやすいです。
\国内株式取引の手数料無料!/

PayPay(ペイペイ)証券の取引手数料一覧

PayPay証券の各取引手数料は、以下の通りです。

国外上場有価証券

国外上場有価証券の取引手数料は、以下表の通りです。

時間帯 スプレッド
現地時間  9:30 ~ 16:00
※日本時間 23:30 ~ 6:00
(夏時間:22:30 ~ 5:00)
「基準価格」に0.5%を乗じた価格
上記以外の時間帯 「基準価格」に0.7%を乗じた価格

引用:PayPay証券

国内上場有価証券

国内上場有価証券の取引手数料は、以下表の通りです。

時間帯 スプレッド
東京証券取引所の立会時間内
※午前立会(前場)は午前9時から午前11時30分まで、午後立会(後場)は午後0時30分から午後3時
「基準価格」に0.5%を乗じた価格
上記以外の時間帯 「基準価格」に1.0%を乗じた価格

引用:PayPay証券

口座管理料・入出金手数料

口座管理料・入出金手数料は、以下表の通りです。

口座管理料 無料
出金時の振込手数料 「3万円未満」
・みずほ銀行宛:110円(税込み)
・みずほ銀行以外宛:275円(税込み)「3万円以上」
・みずほ銀行宛:220円(税込み)
・みずほ銀行以外宛:385円(税込み)
おいたまま買付の送金・振替手数料
(連携先の銀行口座、PayPayマネー・ソフトバンクカードから株式等を購入する場合)
「2万円未満」
・1回あたり110円(税込み)「2万円以上」
・無料

引用:PayPay証券

PayPay(ペイペイ)証券の口座開設~投資の流れ

PayPay証券の口座開設〜投資の流れは、以下の通りです。

①PayPay証券にアクセスする

はじめにPayPay証券の公式サイトにアクセスします。

口座開設のボタンを押すと、メールアドレスを入力する画面に切り替わるので、2回メールアドレスを入れ、「送信する」ボタンを押しましょう。

 入力ミスがなければ、登録したメールアドレスに口座開設の申し込みを行うURLが書かれているメールが送られてくるので、該当のURLを押し、口座開設ページに行きます。

口座開設ページに行くと、はじめに規約について同意を確認する画面が表示されるので、規約内容にしっかりと目を通して確認し、問題が無ければチェックボックスにレ点を付けましょう。

②個人情報を入れる

規約に同意したら、個人情報(名字や名前、名前のフリガナ、会員IDをはじめ、性別や携帯番号)を入力した後住所および職業情報を登録していきます。

入力ミスがあると口座が開設できないため、ミスのないようにしっかりと確認しましょう。

その後、職業・勤務先・資産情報の入力を行います。

キャンペーンコードを使った場合は、取引の動機を入力する項目に「広告を見て」が選択できますので、こちらを選びましょう。

③ 本人確認書類の提出をする

本人確認書類では、利用する書類により選択するボタンが変わってきます。

利用する書類が以下の場合は、「上記書類の方はこちら(オンライン本人確認)」を選択します。」

  • 運転免許証
  • 特別永住者証明書
  • 在留カード
  • 個人番号カード
  • 住民基本台帳カード

その一方で、利用する書類が以下の場合は、「上記書類の方はこちら」を選択します。

  • 日本のパスポート
  • 各種福祉手帳
  • 印鑑登録証明書
  • 住民票の写し
  • 各種健康保険証
  • その他

書類に応じて、該当する方を選択し、表示したQRコードを読み取り、スマホから書類をアップロードしましょう。

スマホから、口座の開設ページにアクセスしている際は、項目を押した後に、そのままアップロードする画面に飛びます。 

基本的に顔写真が付いている写真であれば1つの書類で良いですが、顔写真がついていない書類の場合は2つ書類を提出する必要があります。

指示に従い写真撮影を進めていき、撮影がすべて完了次第、スマホでの口座開設操作は終了です。

写真を撮影する際は、画像が見づらくならないよう注意して下さい。

④マイナンバー書類に関する入力

マイナンバー書類に関する情報を入力していきます。

はじめにマイナンバーの項目に自分の登録番号を入れ、書類種類を選択した後、表面と裏面の画像を登録します。

※オンライン本人確認により、本人確認書類でマイナンバーカードを選択した場合、似た作業を2回繰り返すような形になります。

情報の入力が完了すると口座開設申込画面に切り替わるるので、画面下部の「申し込む」を押せば申込完了です。

⑤口座に資金を入金する

口座開設が完了すると、口座開設が正常に完了したことを知らせる書類が郵送で送られてきます。

郵送されてくる書類には、ログインIDやパスワード、口座番号が記載されているため、絶対になくさないよう注意しましょう。

入金する口座番号に投資する資金を入金します。

ネットバンキングやATMから入金した場合、1~2時間後に入金が反映されますが、入金した日が休日の場合や、時間が15時以降だった場合、翌営業日以降に入金が反映されるため、その日に反映されていなくとも焦らないようにしましょう。

⑥実際に株式投資を行う

入金が完了したら、積み立て投資、日本株、米国株などのすべてのサービスを使用可能です。

さまざまなサービスがあるため、まずはどの種類が自分に適しているのか考えてみましょう。

それぞれのサービスで、投資の始め方や注意点に関する情報が記載されていますので、しっかりと確認し理解した上で投資に取り組んで下さい。

PayPay(ペイペイ)証券の利用がおすすめな人の特徴

PayPay証券がおすすめな人の特徴は、以下です。

  • 運営元が安心できる会社で投資したい人
  • 米国株の売買がしたい人
  • はじめて株式投資に挑戦する人

PayPay証券は、みずほ証券とソフトバンクにより共同経営で運営されている証券会社です。そのため、安定性などから大手企業が運営元の証券会社を使いたいという方に向いています。 

また、米国株の売買が24時間365日手軽に行えるため、米国株の売買がしたい人にもおすすめです。

PayPay証券の専用アプリは、操作性が高くスマホから気軽に株式投資が始められますので、初心者でもハードルを感じることなく簡単に投資可能です。

最低取引金額も1000円という少額に設定されているため、はじめはリスクをできるだけ抑えて体験したいという人にも向いています。

PayPay(ペイペイ)証券の利用がおすすめでない人

PayPay証券がおすすめでない人の特徴は、以下3つです。

  • 節税したい人
  • できるだけ多数のキャンペーンを利用したい人
  • 多数のラインナップから商品選択したい人や投資に慣れている人

PayPay証券は、キャンペーンが開催されていることはありますが、他のサービスと比べると開催されている頻度はそこまで多くありません。

PayPay証券では、取り扱われている日本株銘柄が限定されており、投資信託の銘柄数も他の証券会社と比べ少なくなっています。

信用取引を取り扱っていないことや、指値注文ができないことも、投資経験が豊富な人からすれば自由度が低く使用しにくいでしょう。

SBI証券などの大手ネット証券であれば、信用取引や指値注文ができ、外国株においても多数の銘柄が取り扱われていますので、投資経験が豊富な人はそちらを利用するのが無難です。

PayPayアプリからできる「PayPay資産運用」

PayPay資産運用は、日常的に利用しているPayPayアプリから気軽に始められる投資サービスです

アプリ内の「資産運用」メニューを開くだけで、投資信託を中心とした資産運用をスマートフォン一つで行うことができます。最大の特徴は、PayPayポイントをそのまま投資に利用できる点です。

買い物などで貯めたポイントを現金に換えることなく使えるため、投資初心者でも無理なく第一歩を踏み出せます。

投資方法は少額から可能で、コースを選ぶだけのシンプルな仕組みなので、専門的な知識がなくても安心です

さらに、つみたて投資にも対応しており、毎月コツコツとポイントや現金を積み立てながら長期的な資産形成を目指せます。

PayPayを日常的に利用している人にとっては、ポイントの有効活用と投資を同時に実現できる便利なサービスといえるでしょう。

PayPay(ペイペイ)証券に関するFAQ

PayPay証券に関するFAQを紹介します。

PayPay(ペイペイ)証券で取引に利用できるツール・アプリは?

PayPay証券では、投資信託や株式を買える専用アプリの「PayPay証券アプリ」以外に、複数種類のアプリが提供されています。

「PayPay証券アプリ」を利用し、ある程度投資経験を習得できたら、「10倍CFDアプリ」や「日本株CFDアプリ」などのアプリを利用してみるのもおすすめです。

CFDは最大10倍のレバレッジを利用でき、少額でも大きな値動きを捉えられますが、損失も同じ倍率で拡大するリスクがあります。
ただし、利益だけでなく損失も大きくなる点に注意が必要です。

PayPay(ペイペイ)証券でIPOに応募することはできる?

PayPay証券を使えば、1株からIPOに応募できます。

利用する証券会社次第では、IPOは100株単位で取引されることが基本的ですが、PayPay証券では1株でも購入可能なため、当選する確率が高いです。

通常であれば、数十万円かかるIPO株が千円単位で申し込めることは、少額でIPOに応募したい人にとっては非常に魅力的なポイントでしょう。

しかし、取り扱っている銘柄の数は少ないため理解しておく必要があります。

そのため、できるだけ多くの銘柄数の中から選びたい人はSBI証券の方が向いているかもしれません。

PayPay証券の現金化はできる?

現金化できる場合と、PayPayマネーにチャージとなる場合があります。

PayPay資産運用(PayPay証券ミニアプリ)では、出金はPayPayマネーへのチャージが基本です。PayPayマネーのチャージ上限金額を超えた場合には、銀行口座への出金となります。

PayPayマネーのチャージ上限金額は、使用しているサービスによって異なりますので、公式サイトをチェックしてください。

PayPayで設定しているご利用上限金額について

PayPay証券アプリでは、登録している銀行口座への出金が可能です。

PayPay証券で株主優待や配当金はもらえる?

PayPay証券で株を購入すれば、株主優待や配当金をもらうことができます。

ただし、株主優待は持ち株数が優待基準を満たしている必要があります。銘柄によっては1株からもらえるものもありますが、一般的に100株以上の保有が必要です。

配当金は「株式数等比例配分方式」によって、保有している株数に応じて計算されます。

PayPay証券の税金はいくら?

株式や投資信託の配当金や売買で得た利益には、20.315%の税金がかかり、源泉徴収されます。ただし、NISA口座で取引した場合には非課税です。

これはPayPay証券だけではなく、どの証券会社で取引しても同様の税金がかかります。

【コラム】資産形成するなら「太陽光投資」もおすすめ

NISAやiDeCoに加えて、さらに資産形成を行いたい方におすすめの投資先が「太陽光投資」です。

太陽光発電投資の最大の魅力は、収益が安定しやすく、リスクを抑えながら資産形成ができる点です。

太陽光発電は、資金面で無理なく始められる設計がされており、頭金0円のローンや消費税還付制度、定率法による減価償却など、資産形成と節税の両面でメリットが用意されています。

また、太陽光投資には「固定価格買取制度(FIT制度)」があり、売電価格が一定期間変わりません。

この制度により、ローリスクで安定した不労所得を得ることができます。

「SOLSEL(ソルセル)」は、土地選定から設備導入、施工、アフター管理まで一貫してサポートしてくれる安心した会社です。

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まとめ

PayPay証券とは、2021年の2月までOne Tap BUYという社名で運営されていましたが、社名を変更し誕生した証券会社です。

PayPay証券では、取引手数料が高かったり、投資信託の本数が少なかったりといったデメリットがあります。

しかし、その一方で1,000円という少額から投資できたり、「おいたまま買付」を使うことで送金手続きの手間がかからなかったりといったメリットもあります。

そのため、PayPay証券の利用を検討されている方は、メリット・デメリットについて十分理解した上でPayPay証券で投資に取り組むか判断するようにしましょう。

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この記事を書いた人

ikebukuro

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