フルローン・融資を徹底解説!銀行・信販・公庫の金利比較と審査のコツ【2026年版】
- 公開日:2026.06.24
- 更新日:2026.06.24
太陽光発電購入時に融資を受けることができる銀行・信販会社・政策金融公庫などの特徴や審査に通るポイント、太陽光の物件購入時は融資(ローン)がおすすめな理由などを紹介します。
初期費用はいつ回収できるのか、年収がいくら以上なら融資を受けられるのかといった疑問についても解説するので、参考にしてください。
太陽光発電投資は、国のFIT制度により売電価格が保証されているため、不動産投資よりもリスクが少ない投資として人気です。
ただし、初期費用が1,000万円以上と高いため、融資(ローン)を受ける場合がほとんどです。
太陽光発電投資の場合、不動産投資よりも審査に通りやすく、頭金0円のフルローンを組むこともできます。
・融資審査に通るための3つの条件(借り入れゼロ・年収600万円以上・自己資金や担保の準備)と事業計画書の作り方
・フルローンで融資を受けた場合のシミュレーション(月々の返済額・総返済額・売電収入との収支差)と初期費用の回収期間の目安
・ローンの利息は経費計上できること・団信の必要性の判断基準・借り換えのタイミングなど
目次
太陽光発電投資にフルローン・融資が最適な理由

太陽光発電投資はFIT制度による安定収益が評価されやすく、フルローンでも融資を受けられる可能性が高い投資です。
ここからは、融資を受けるメリットについて詳しく解説していきます。
ローリスクだから融資を受けられる可能性が高い
FIT制度があることで、産業用太陽光発電(10kW以上の発電所)は20年間、市場価格よりも高い一定の価格で売電することができます。
再生可能エネルギーを利用して電気を発電すると、一定期間決められた価格で電力会社に電気を売ることができる仕組みがあります。それをFIT制度(固定価格買取制度)といい、太陽光発電も対象です。
FIT制度により一定期間は売電価格が安定しているため、収益の見通しを立てやすく、金融機関からも事業性を評価されやすい傾向があります。
また、発電量は過去の気象データなどをもとに予測されるため、収益シミュレーションにも一定の根拠があります。そのため、融資を利用した場合でも返済計画を組みやすく、キャッシュフローを意識した運用が可能です。
初期費用は一般的に12〜15年程度で回収できるケースが多く(条件により異なります)、返済完了後は維持費などを差し引いた売電収入が利益として積み上がります。こうした理由から、太陽光発電投資は融資を活用しやすい投資といえます。
手持ちの資金を別の投資に回せる
金融機関の融資を受ければ、手持ちの資金を別の投資に回せるというメリットがあります。
太陽光発電投資のための物件を購入するためには、基本的に1,000万円以上の費用がかかります。
1,000万円の資金が手元にあれば、利子を払うのがもったいないからと、現金で一括購入するという考えになりますが、手元から一気に1,000万円という多額の現金がなくなると、万が一現金が必要になったときに不安になりかねません。
しかし、金融機関から融資を受けることで、手元に現金を残しておくことができる上、「2基目・3基目の太陽光発電所を買いたい!」と思った時に頭金があるほうが、融資を受けやすくなるというケースもあるのです。
関連記事:太陽光発電投資を始めるメリット・デメリットは?2025年からでも遅くない理由と個人で始める方法を紹介
太陽光発電の融資先を比較【銀行・信販・日本政策金融公庫・信用金庫】

太陽光発電の融資先は機関ごとに、金利・審査難易度・審査期間がそれぞれ異なります。
| 銀行 | 信販会社 | 日本政策金融公庫 | 信用金庫・地銀 | |
|---|---|---|---|---|
| 金利 | 1.5〜2.3% | 2.3〜2.7% | 1%台〜 | 1〜3%台 |
| 審査スピード | 1ヶ月以上 | 即日〜3日以内 | 約3週間〜1ヶ月以上 | 1ヶ月以上 |
| 担保要否 | 必要な場合あり | 原則不要 | 原則不要 | 金融機関による |
| フルローン可否 | 条件次第 | 可能 | 可能 | 条件次第 |
| 団信の有無 | 対応している場合あり | 付帯しているケースが多い | 任意加入可能(別途掛金が必要) | 金融機関による |
| 審査難易度 | やや厳しい | 比較的やさしい | 厳しい | やや厳しい |
| 向いている人 | 年収が高く担保がある方 | 審査を早く通したい方 | 低金利重視・事業計画が充実している方 | 地元に発電所がある方 |
それぞれの特徴、メリット・デメリットについて解説していきます。
①銀行で太陽光発電融資を受ける場合
ここからは、銀行で太陽光発電融資を受ける場合のメリット・デメリットを紹介します。
銀行のメリット
銀行のメリットは、下記の通りです。
- 低金利で借り入れができる
- 初期費用の回収スピードが早い
銀行でローンを組んだ場合の金利は、2%前後と低金利のケースが多くなっています。利子の支払いが少ない分、銀行で太陽光融資を受ける場合、初期費用の回収スピードが早くなるでしょう。
銀行のデメリット
銀行のデメリットは、下記の通りです。
- 信販会社からの融資と比較して審査が厳しい
- 個人事業主への融資は行っていない銀行が多い
- 太陽光発電投資のための融資をしている銀行が限られている
法人企業や不動産などの資産価値のある担保を所有している方、年収が高い方であれば、融資に通る可能性は高いです。ただし、メガバンクでは個人向けの融資は行なっておらず、銀行でローンを組みたい場合は地方銀行での融資を検討する必要があります。
また、千葉銀行・常陽銀行・武蔵野銀行は太陽光発電に対しての融資をしている銀行として知られています。しかし銀行融資に申し込みたい方でも、購入予定の太陽光発電所の所在地などで申し込みができる銀行がない場合もあります。
銀行融資を検討している方は、購入予定の発電所で銀行融資が利用できるのか、仲介業者に確認するようにしてください。
また、銀行融資の場合、準備しなければいけない書類の種類も多く、審査に時間を要するケースがあります。すぐに太陽光発電を購入したい方は、銀行融資はあまりおすすめできません。
融資をためらう銀行はある?その理由と対策
太陽光発電への融資をためらう銀行は存在します。
おもな理由は担保評価の難しさ・FIT残存期間の短さ・事業計画の不備です。
理由①:担保評価が難しい
太陽光発電設備は不動産と異なり、動産として担保評価されるため、銀行が融資額に見合う担保価値を認めにくいケースがあります。
理由②:FIT残存期間が短い
中古物件ではFIT残存期間が短くなっているケースがあり、返済期間中に売電収入が減少するリスクを銀行が懸念します。
理由③:事業計画の不備
収支シミュレーションが楽観的すぎる・メンテナンス費用が未計上・土地の権利関係が不明確といった事業計画の不備も、融資をためらわせる原因になります。
太陽光発電融資の実績がある銀行を優先的に選ぶことが重要です。
また仲介業者を通じて申し込むことで、提携銀行への紹介や事業計画書の整備サポートを受けられるため、審査通過率が上がるケースが多いです。
②信販会社で太陽光発電融資を受ける場合(ジャックス・アプラス・オリコ)
ジャックス・アプラス・オリコといった信販会社では、ソーラーローンを取り扱っています。
ここからは、信販会社で太陽光発電融資を受ける場合のメリット・デメリットを紹介します。
信販会社のメリット
信販会社のメリットは、下記の通りです。
- 審査に通りやすい
- 付帯保険が利用できる
- 審査結果が短期間でわかる
信販会社のローンは、販売会社が提携している信販会社のみ審査の申し込みをすることができます。
また、動産総合保険と休業損害補償保険などの付帯保険が用意されているケースが多いです。信販会社によって補償範囲・内容は異なります。
審査手続きも申し込み書類さえ記入すれば、あとは仲介業者に丸投げしてしまえば審査申し込み〜審査後の対応をしてもらえるので、手続きが面倒だと感じる方に向いている融資方法です。
信販会社の場合は銀行融資と違い、担保が不要になるケースが多いので担保や保証人がないから不動産投資ができないという方や、できるだけリスクがなく投資を始めたいという方や、年収は低いけどお金を借りて太陽光発電所を購入したいという方におすすめです。
信販会社のデメリット
信販会社には下記のようなデメリットがあります。
- 銀行融資と違い金利がやや高い
- 融資期間がやや短い
信販会社のデメリットは、銀行融資と違い金利がやや高いといったことが挙げられます。
一般的に信販会社の金利は、2.3~2.7%程度と銀行よりは高めになっています。とはいえ20年間のFIT期間でローンを返済し、利益を出すことは十分可能です。
関連記事:FIT制度(固定価格買取制度)の終了後はどうなる?太陽光発電の売電価格推移【2025年】
③日本政策金融公庫で太陽光発電融資を受ける場合
ここからは、政策金融公庫で太陽光発電融資を受けるメリット・デメリットを紹介します。
政策金融公庫のメリット
政策金融公庫のメリットは下記をご覧ください。
- 金利が安い(1%台)
- 非化石エネルギー関連事業への融資制度がある
政策金融公庫から融資を受けるメリットは、金利がダントツで安いことが挙げられます。
金利は、1%台〜であり、利子をとにかく少なくして融資を受けたいという方が融資を検討するケースがほとんどです。
また、非化石エネルギー関連事業への融資制度があります。融資の上限額は最大は7200万円までです。
政策金融公庫のデメリット
政策金融公庫のデメリットは以下の通りです。
- 審査が厳しい
- 手続きに時間を要する
政策金融公庫のデメリットは、審査がかなり厳しいことです。
審査は信販会社や銀行よりも厳しい傾向があり、審査申し込みの際には事業計画が求められ、審査結果が出るまでに時間を要します。また、手続きにも時間がかかります。
そのため、すぐにでも太陽光発電投資を始めたいという方にはおすすめできません。
サラリーマンは日本政策金融公庫で融資を受けられる?
サラリーマンでも日本政策金融公庫から融資を受けることは可能です。
ただし「事業者向け」の融資機関であるため、「売電事業」として申込むことが前提です。
公庫には再生可能エネルギー事業向けの融資制度があり、金利は1%台~と銀行・信販会社より低い点が最大のメリットです。
希望融資額の3分の1程度の自己資金を準備しておくと審査が有利になります。
また勤務先での兼業許可が必要なケースもあるため、就業規則を事前に確認しておきましょう。
審査期間は約3週間~1ヶ月以上かかるため、物件購入のスケジュールに余裕を持った申込みが重要です。
④信用金庫・地銀で太陽光発電融資を受ける場合
信用金庫・地銀は、地域に根ざした太陽光発電投資の融資先として有効な選択肢です。
信用金庫・地銀のメリット
金利が銀行と同水準か低めになるケースがあり、信販会社より有利な条件で借りられる可能性があります。
また地域密着型であるため、担当者との関係構築がしやすく、柔軟な相談に応じてもらえるケースも多いです。
メガバンクが個人への融資に消極的な中、地元の信用金庫・地銀は個人投資家の太陽光発電融資にも対応しているケースがあります。
信用金庫・地銀のデメリット
最大のデメリットは対象エリアが限定される点です。
信用金庫は原則として、その地域に住んでいる・通勤している・事業所がある方しか会員になれないため、発電所が遠隔地にある場合は利用できないケースがあります。
また、太陽光発電への融資実績が少ない金融機関では、審査に時間がかかったり融資を断られるケースもあります。
ABL(動産担保融資)とは?太陽光発電投資での活用方法
ABL(アセット・ベースト・レンディング)とは、不動産以外の動産や売掛債権を担保にして融資を受ける仕組みです。
太陽光発電投資では、ソーラーパネル・パワコン・架台などの設備や、電力会社への売電収入の権利(売電債権)を担保として活用できます。
不動産担保を持たない方でも融資を受けやすくなる点が最大のメリットです。
ただしABLに対応している金融機関は限られているため、仲介業者を通じて対応可能な金融機関を紹介してもらうのが効率的です。
太陽光発電でフルローンで融資を受けたときのシミュレーション
太陽光発電を振るローンで購入したシミュレーションをした場合、初期費用1,311万円・売電単価24円の物件では、現金購入で約9.8年・銀行融資では約12~13年で初期費用を回収できる計算になります。
・初期費用(土地代込み):1,311万円
・システム容量:50.4kW
・年間発電量:約55,500kWh
・売電価格:24円
・1年間の売電収入:約133万円
※メンテナンスや経年劣化による発電量の低下は考慮しません
現金で購入した場合、初期費用の回収は約9.8年かかります。
銀行で金利2%・15年間で融資を受けると、利息が約208万円となり、返済総額は約1,519万円になります。
月々の返済額は約84,000円で、年間売電収入133万円から年間返済額約101万円を差し引くと、返済期間中も年間約32万円・月々約26,000円のプラスキャッシュフローが見込める計算です。
この場合、初期費用を回収するまで約11~12年程度かかる計算です。
ただし、消費税還付や節税効果を考えると、もう少し早く初期費用を回収できます。
■関連記事:太陽光発電投資での消費税還付は知らないと損!手続きの流れや仕組みを解説
■関連記事:太陽光発電投資は個人・法人どっちも節税できる!税制優遇を活用した節税方法を解説
太陽光発電の購入のためのローン審査に通る条件・コツ

太陽光発電融資の審査に通るには、借り入れがない状態・年収600万円以上・自己資金や担保の準備という3つのポイントが重要です。
①借り入れがゼロの状態で申し込む
融資の申し込みをする時点で、すでに金融機関でローンを組んでいる方は融資を受けづらいです。
太陽光発電投資に興味を持ち、初期費用の資金繰りのために融資を受けることを考えている方の中には、不動産投資をしている方も多く、融資方法について悩んでいるということもしばしばあります。
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②年収は600万円以上が基準
もちろん年収が高ければ融資を受けやすいです。
融資を受けられる金融機関の幅も年収が高いと広がります。
かと言って、年収が低いと融資を受けられないというわけでなく、年収に応じて、融資先や融資額を選択する必要があるということになります。
一般的に年収が600万円あれば融資の申し込みが可能です。
③自己資金や担保を準備できるかどうか
信販会社から融資を受ける際は担保は不要ですが、銀行から融資を受ける場合は頭金がいくらあるか、不動産などの価値のある担保を所有しているのかが審査に通るために重要となってきます。
なぜなら、融資を受けるためには金融機関からの信用を得る必要があるからです。
金融機関にとって重要なのは、貸したお金がきちんと返ってくるかどうかです。そのため、自己資金や担保があるほうが審査に通りやすくなります。
④事業計画書の作り方と金融機関が重視するポイント
事業計画書は融資審査の合否を左右する重要書類となるため、発電量・収支・返済計画の根拠を具体的な数値で示す必要があります。
金融機関が最も重視するのは「毎月確実に返済できる根拠」です。
売電収入・メンテナンス費用・固定資産税などをすべて数値化し、返済後にも十分なキャッシュフローが残ることを示しましょう。
メンテナンス費用や経年劣化による発電量低下を考慮しない楽観的な計画とならないようにしましょう。
太陽光発電投資の融資相談ならSOLSEL(ソルセル)
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太陽光発電でフルローン・融資を受ける際によくある質問
ここからは、太陽光発電でフルローン・融資を受ける際によくある質問を紹介します。
太陽光発電投資のローンが払えない場合はどうなる?
万が一ローンの返済が困難になった場合、まずは金融機関へリスケジュール(返済猶予・期間延長)を相談するのが最初のステップです。
太陽光発電はFIT制度により収益の見通しが立ちやすいため、一時的な不調であれば応じてもらえる可能性があります。
それでも改善できない場合は、競売による担保権の実行・FIT認定の取消・信用情報へのブラック登録といったリスクが発生します。
リスケジュール以外の対処法としては、市場価格に近い条件で売却できる任意売却が有効です。
中古太陽光市場は活発なため、FIT残存期間があれば売却益でローンを完済できるケースも少なくありません。
いずれも放置せず、早めに金融機関・弁護士へ相談することが重要です。
太陽光発電のローンは経費になる?節税効果の解説
太陽光発電のローン返済のうち「利息部分」は経費として計上できますが、「元本部分」は経費にはなりません。
利息は借入金利子として必要経費に算入できるため、課税所得を圧縮する効果があります。
一方、元本返済は資産の取得費用にあたるため経費にはなりませんが、設備そのものは減価償却として毎年一定額を経費計上できます。
また法人・個人事業主の場合、「中小企業経営強化税制」を活用することで即時償却または税額控除が適用できるケースがあります。
融資を活用しながら節税効果も組み合わせることで、実質的な投資回収期間を短縮できる可能性があります。
節税の具体的な適用条件は個人・法人の状況によって異なるため、必ず税理士への確認を行ってください。
団体信用生命保険(団信)への加入は必要?
団信とは、ローン返済中に契約者が死亡・高度障害状態になった場合に残債が保険で完済される仕組みで、信販会社のソーラーローンに付帯されているケースが多いです。
太陽光発電ローンでも加入できるケースがあります。
加入することで、万が一の際に残された家族や相続人がローン返済を引き継がずに済むため、リスク管理の観点から検討する価値があります。
すでに生命保険に加入している場合は保障が重複する可能性もあるため、家族構成や既存の保険内容と照らし合わせたうえで必要性を判断するとよいでしょう。
太陽光発電ローンの借り換えは検討すべきか?
金利が高い信販会社のローンを組んでいる場合、銀行融資への借り換えで総返済額を削減できる可能性があります。
たとえば、信販会社の金利2.5%から銀行の金利2.0%に借り換えた場合、1,000万円・15年返済では総返済額が約40万円程度削減できる計算になります。
ただし借り換えには諸費用(事務手数料・抵当権設定費用など)が発生するため、削減効果と費用を比較したうえで判断しましょう。
借り換えの最適なタイミングは、残債が多く残存返済期間が長い「ローン開始から3〜5年以内」が一般的です。
残債が少なくなった返済終盤では諸費用が削減効果を上回るケースもあるため、タイミングの見極めが重要です。
現在の金利・残債・残存FIT期間を確認し、メリットが上回る場合は積極的に検討する価値があります。
太陽光発電投資でフルローン・融資を受けるデメリットは?
融資を受けるデメリットとしては、下記の通りです。
- 返済負担
- 金利リスク
- 融資条件の厳しさ
フルローンを利用すると、全額を借り入れるため毎月の返済額が大きくなります。特に、発電量が予想よりも少なかった場合や、メンテナンスコストがかさむ場合には、返済が厳しくなる可能性があります。
また、融資の金利が変動する場合、金利が上昇すると返済額が増加し、経済的な負担が大きくなります。固定金利であればリスクは軽減されますが、変動金利の場合は注意が必要です。
ほかにも、フルローンを受けるためには、銀行や金融機関の審査を通過する必要があります。信用情報や財務状況が不十分な場合、融資が難しくなることがあります。
まとめ
融資を受けるとなると、年収や現在の借り入れ状況によって金融機関を選択する必要があります。
太陽光でローンを使うメリット
- ローリスクだから融資を受けられる可能性が高い
- 現金は別の投資に回せる
太陽光でローンを使うデメリット
- すでに金融機関でローンを組んでいる方は融資を受けづらい
- 年収が低いと融資を受けられない場合もある
しかし太陽光発電投資の場合、どの金融機関から融資を受けたとしても返済が滞ってしまうリスクがかなり低く、初期費用全額回収できる上に、利益も十分に得ることができます。
一度、融資を受けることを前提としたシミュレーションを実施し、理想としている利益が出るのかを確認してみることをおすすめします。
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