【調査・第3弾】太陽光を「思い浮かべる人」でも、3人に2人は投資していない ―― 想起と行動のギャップ|資産運用EXPO来場者134名

  • 公開日:2026.08.03
  • 更新日:2026.08.03
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太陽光投資は「選択肢として思い浮かぶ」が、想起した人の65.2%は、実際には投資に至っていなかった―中古太陽光発電の売買仲介サービス「SOLSEL」が、「想起と行動のギャップ」を調査しました

第1弾では「知る人でも節税効果を知るのは41.5%だけ」という認知の入口の狭さを、第2弾では「節税に関心があっても認知は上がらない(情報が届いていない)」という認知のギャップを報告しました。第3弾で見えてきたのは、その先にある「想起と行動のギャップ」です。太陽光を実物資産として“思い浮かべる”ところまで来た人でも、その65.2%は実際には投資しておらず、行動に移せていませんでした。

調査概要

項目 内容
調査名 太陽光投資の認知・行動に関するアンケート調査
調査対象 「資産運用EXPO【夏】」SOLSELブースの来場者
有効回答数 134件
実施期間 2026年5月15日(金)〜17日(日)
実施場所 東京ビッグサイト
調査方法 会場での対面アンケート
調査主体 SOLSEL(運営:エレビスタ株式会社)
来場者属性 平均44歳/年収1,000万円以上が約3割を占める、投資意欲・知識の高い層が中心

※本調査は会場アンケートであり、日本全体や全投資家を代表するものではありません。集計の一部は回答者数の限られる区分を含むため、傾向としてお読みください。

 

「思い浮かべる」人でも、3人に2人は投資していない

「実物資産といえば?」という問いで太陽光発電を思い浮かべた人(n=23)に、実際の投資有無をたずねたところ、実際に投資していたのは34.8%(約8名)にとどまり、残る65.2%(約15名)は「思い浮かべるが、投資はしていない」という結果でした。

太陽光を選択肢として想起できる――つまり関心と一定の知識がある層でも、その3人に2人が行動には至っていません。認知の入口(第1弾・第2弾)を越えた人の間でも、次に大きな「行動の壁」が立ちはだかっていることが分かります。

自分も、周りも持っていない ― 78.3%が「自分・知人ともに未所有」

行動に移らない背景には、「身近に前例がない」ことがあります。所有状況をたずねた92名のうち、78.3%が「自分も、知人も所有していない」と回答しました。

株式やNISAのように、家族・友人・同僚の体験談から情報が自然に広がる資産と違い、太陽光投資は身近な経験談に触れる機会が乏しい。そのため「気になって思い浮かべても、次の一歩を具体的にイメージできない」という状態が生まれやすいと考えられます。

なぜ「思い浮かんでも動かない」のか ―― 行動を止める3つの壁

想起から行動への間にある壁は、大きく3つに整理できます。ひとつめは「実物が見えない」こと。株やNISAと違い、何をいくらで買うのかという具体像が持ちにくい。ふたつめは「進め方がわからない」こと。物件の購入から融資、確定申告、そして売却(出口)までの一連の流れがイメージできない。みっつめは「必要資金が読めない」こと。いくらから始められるのか、自己資金の目安が見えない――。

いずれも「情報が足りない」から生じる不安であり、具体像さえ描ければ越えられる壁です。

SOLSELが伝えたいこと:「思い浮かぶ」を「動ける」に変える

第3弾から見えたのは、太陽光投資の課題が「認知」から「行動」へと移っていることです。関心を持ち、選択肢として思い浮かべられる層でも、実物・進め方・必要資金が見えないために一歩を踏み出せていません。

SOLSELは、実際に見られる物件情報、購入から融資・確定申告・売却までの進め方、そして自己資金の目安を可視化し、想起を行動につなげる“最後の一押し”を担います。無料の物件シミュレーションや個別相談を通じて、一人ひとりの状況に合わせた具体像をお示しします。

執筆者

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kawaguchi

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