SBI証券のFXの評判とSBI FXトレードとの違い、メリット・デメリットを解説

  • 資産運用
  • 公開日:2024.11.29
  • 更新日:2024.11.29
thumbnail

SBI証券は大手のネット証券会社です。中でもFX取引きは、手数料の安さや、取引の手軽さで人気を集め、FX初心者から上級者まで幅広い層から利用されています。

スワップポイントが高い、国内株式を担保にできるなどのメリットが多くある一方で、デモトレードができないといったデメリットを挙げる声があるのも事実です。

この記事では、SBI証券のFXに着目し、スプレッドなどのコストや取引ツールについての評判、FX初めての方でも分かるやり方やQ&Aなどまとめて解説します。

実際の口コミから分かった評判についても紹介するので、ぜひ参考にしてください。

SBI証券FXの基本情報

SBI証券

SBI証券のFXは、大手証券会社の安心できるサービス体制の元、業界最小水準のスプレッドで低コストの取引ができます。

大手証券会社のFXでは珍しく取扱通貨ペア数が34と豊富、最小取引単位はFXミニであれば1000通貨単位から可能なのも魅力です。

口座開設はもちろん、取引の手数料や入出金の手数料も全て無料で、初心者にも使いやすい取引ツールも、PC版・スマホ版ともに無料で利用できます。

証拠金の代わりに国内株を担保として差し入れできるので、SBI証券総合口座で株式を保有している人は、追加入金無しですぐにFX取引を始めることができます。

スプレッド※ 米ドル/円 0.2銭
ユーロ/円 0.5銭
ユーロ/米ドル 0.4pips
最低取引単位 米ドル1万~(ミニは米ドル1000~)
通貨ペア数 34
最大レバレッジ 25倍
取引手数料 無料
株式担保 有り
アプリ 有り

※スプレッドは2023年11月16日現在の情報。原則固定(例外あり)ですが、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合があります。

SBI証券FXの手数料

SBI証券FXにかかる手数料は以下の通りです。

  • 口座開設陵:無料
  • 取引手数料:無料
  • 口座維持・管理費:無料
  • 入金・出金手数料:無料

SBI証券FXは口座開設、取引手数料、入金・出金の手数料とも全て無料です。

必要保証金は、レバレッジコースごとに以下の通りとなります。

コース 必要保証金額
ローレバレッジ1倍コース 取引金額×100%
ローレバレッジ3倍コース 取引金額×33%
ローレバレッジ5倍コース 取引金額×20%
スタンダードコース 取引金額×10%
ハイレバレッジ25コース 取引金額×4%

SBI証券FXとSBI FXトレードの違い

SBIグループにはSBI証券の他に、FX専門のトレード会社FXトレードもあります。

SBI証券のFXとSBI FXトレードとの違いを比較表にまとめました。

※スプレッドは2023年11月16日現在の情報。原則固定(例外あり)ですが、市場の急変時や市場の流動性が低下している状況等に拡大する場合があります。

SBI証券のFXとSBI FXトレードでは、X通貨ペア数は同じです。以前はSBIFXトレードでしか扱いのなかった豪ドル/スイスフランやユーロ/NZドルも、2023年10月からはSBI証券のFXで取扱ができるようになりました。

大きな違いは取扱の最小単位で、SBI証券のFXでは最小単位は1万通貨から、ミニでも1千通貨からですが、SBI FXトレードは1通貨単位から取引できますので、少額の取引が可能となっています。

また、SBI FX証券には株式担保サービスが有る、SBI FXトレードではFXのオプション取引が可能、といった違いがあります。

SBI証券FXのデメリット・悪い評判

続いて、SBI証券FXのデメリットや悪い評判を紹介します。

取引ツールが短期取引に向いていない

SBI証券FXのアプリ、自分は使いにくいとは思わないんだけど、反応がイマイチなのなんとかしてほしい。一分一秒を争うタイミングの時に、アラーム通知が遅れたり、取引がすぐに反映しなかったり・・・(30代・男性)
SBI証券の取引ツールが使いにくい件。MT4とかないし、チャートから注文できないから短期の売買だとタイミングが分かりづらい。日をまたいだ時の見込み損益の表示もわかりにくいし、ローソク足も少なすぎて変化が分かりにくい(30代・男性)

SBI証券FXのツールは、PC用のHYPER SBI 2とFX用アプリの2種類があります。このうち、PC用ツールはFX専用では無いため、FXの取引を頻繁に行う人からすると使い勝手が悪いところがあるようです。

チャートから注文ができない、FXの取引ツールとして有名なMT4の方が自動売買などもできて使いやすい、といった口コミが多くあります。

また、システムエラーやメンテナンスが多い、読み込みのスピードが遅い、など、短期でスピーディな取引をしたい人には不評です。

スマホアプリが使いにくい

SBI証券って評判良いけどアプリが最悪。株アプリも使いにくいけど、FXのアプリもダメ。チャートが4画面表示とか、見にくくて仕方ないんだけど。色々盛り込み過ぎてるのに、直感的な操作性にこだわってるのが返って使いにくいし(20代・男性)
SBIのスマホアプリ、やたらとメンテナンスが多いのが気になる。特に土曜日にメンテナンス中でログインできないから、休みの日に取引予約したり残高確認したいのにできないので困る。(30代・女性)

SBIのFXでは、FX専用のスマホアプリが利用できますが、このアプリが使いにくいと言う口コミも多いです。操作性が悪い、メンテナンスが多くて使えない、など様々な意見がありますが、使いやすいという人もいますので、個人差があるようです。

基本的には、初心者向けに直感的な操作性にこだわっているので、FXに慣れている人や頻繁に取引を行いたい人にはあまり向いていないと言えるでしょう。

デモトレードができない

SBI証券でFX始めてみようかな、と思ったけど、デモトレードできないのがネックになって踏み切れない。いきなり本番っていうのはキツイし、操作になれないでアタフタしてる間に損したら・・・と思うと中々始める気になれないんだよね。(20代・男性)
SBI証券のFX、初心者向けに売ってるのになんでデモトレードできないの?しかも、SBIのFXトレードみたいに1ドルからとかできないから、いきなりリアルマネーで投資するのはハードル高過ぎるよね。結局、デモトレードができる他のFX口座にしちゃったよ(30代・男性)

FX口座の中には、実際にリアルマネーを投資する前にFX取引を疑似体験するデモトレードができるところがありますが、SBI証券のFXではデモトレードサービスはありません。

FXは取引や判断にスピードが求められることが多く、いきなりお金を投資してFX取引するのには抵抗がある初心者にとって、デモトレードはトレーニングとしても非常に有効です。

SBI証券のFXでデモトレードが無いので、デモトレード用に他のFX口座を開設した、という人もいました。

SBI証券FXのメリット・良い評判

SBI証券FXのメリットや良い評判についてまとめてみました。

大手証券会社の安心感がある

FXやるならSBI証券がいい。大手証券会社で安心だし、その割に取扱ペア数が多くて、そのへんのFXトレード会社に引けをとらない数。スプレッドは少し広めだけど、やっぱり信頼できる証券会社の方が安心だから、FXもSBI証券で始めることしました(30代・男性)
FXって、手数料とかは無料だけど、結構な額の証拠金を入れるわけだから、大手の方が安心。みんな、口座新規開設のキャンペーンとかにつられて、よく知らないトレード会社の口座とか開設してるけど、怖くないのかな・・・自分は小心者なので、レバレッジも低めから挑戦できて安心なSBI証券にしました。(20代・女性)

SBI証券は、大手SBIグループの証券会社です。SBIは元々ソフトバンクグループでしたが、今では日本長期信用銀行の流れを組む新生銀行が加わり、三井住友グループの包括資本提携を進めるなど、第4のメガバンクグループとして成長しています。

SBI証券はネット証券会社の最大手で口座数や取引シェアは国内ナンバーワン、大手証券会社ならではの安心感があります。

スワップポイントが高い

SBI証券はスワップポイントが高いから、ポジションを長めに持つには良いかも。自分は毎日朝から晩までトレードするのは好きじゃないから、スワップポイント高めのSBI FX証券が向いてると思う。(20代・男性)
米ドルの金利が高いから、SBI FX証券で米ドル/円のポジションをしばらく放っておいたら、スワップ金利で結構儲かってる。SBIはFXトレードも証券も、スワップポイントが高いんだな。これから日本の金利も上がってだろうから、いまのうちにスワップポイントエンジョイしとかなきゃね(30代・男性)

スワップポイントとは、FXで取引する2つの通貨の金利差のことを言います。FXトレードは通常、金利差ではなく為替差を利用して収益をあげることを目的としていますが、ポジションを持つ期間が長くなるほどスワップポイントの損益にも大きな影響が出てきます。

SBI証券のFXでは、スワップポイントが比較的高めに設定されているので、長期的にポジションを持ち金利差を取るスワップポイント投資をしたい人に向いています。

取引できる通貨ペアが比較的多い

SBI証券のFX、取引できる通貨ペアが34もあるって驚き。同系列のSBI FXトレードと同じだけあるんだな。FXやっていくと、リスク分散するために敢えてマイナー通貨のペアでの取引も必要になるから、通貨ペアが多いのはありがたい。(30代・男性)
最近、円安が進みすぎてるので、FXは、楽天証券でやってたけど、円とのペアじゃない通貨ペアが充実しているSBI証券に乗り換えた。ランドとか人民元とかも、円じゃなくてドルとのペアで取引できる。(20代・女性)

SBI証券の取扱通貨ペア数は34と、証券会社のFXの中ではかなり高い水準になっています。取引通貨ペア数は、トレード会社によっては40を超えるところもありますが、大手証券会社のFXでは20前半代のところが普通です。

SBIグループでも、従来はSBI FXトレードの方がSBI証券よりも取扱ペア数が多かったのですが、2023年10月から、SBI証券でもユーロ/スイスフラン、ユーロ/NZドルなどの6通貨ペアが追加され、同じだけの通貨ペア数となりました。

国内株式を担保にFX取引ができる

SBI証券のFXだと株券担保があるから、現金で証拠金を差し入れしなくても、元々SBI証券で持ってる株式を担保に追加入金無しでFXができる。これはかなり便利。日本株が上がってるうちに、FXでコツコツとお金稼ご(30代・男性)
SBI証券で株主優待狙いの株を幾つか購入したんだけど、この株を担保にFX取引ができるんだって。売却とかせずに、配当や株主優待の利益はそのままで、株を担保にできるって超嬉しい。FXはリスクが高いって聞くので、まずはレバレッジ1倍のドル/円とかで手堅く始めてみようかな(30代・女性)

SBI証券のFXでは、保有する国内株式の評価額の70%分を担保として差し入れ、証拠金の代わりとすることができます。

例えば、国内株式を100万円分保有していた場合、担保として70万円分の証拠金として取り扱われ、スタンダードコースであれば、そこから最大10倍のレバレッジで取引ができるのです。

株式担保を使えば、追加の現金入金無しでFX取引を始めることができ、国内株式は保有したまま、配当金や株主優待などの特典も継続して受けることができます。

取引支援ツール「総合分析チャート」が用意されている

SBI証券のFXの分析チャートはかなり優秀。同時に10種類以上の通貨ペアの表示ができるし、線画ツールでチャートのカスタマイズもできる。正直、FX取引は別のトレード会社でうつっても、チャート分析はSBI証券のを継続使用したいと思ってる。(30代・男性)
SBI証券の統合分析チャートには、過去のデータから現在のチャートと似ている形状を検索して表示してくれる形状分析チャートがある。必ずこの通りになるってわけじゃないけど、大体の予測をするには便利だから、特に初心者がタイミングを測るにはおすすめ(20代・男性)

SBI証券のFXでは、「基本分析」、「形状予測」、「ファンダメンタルズ分析」の3つの機能をもつ独自の統合分析チャートが利用できます。

「基本分析」では28種類のテクニカル指標による分析が可能な他、10種類の描画ツールやウィンドウサイズや位置、チャートの色などを自由に選択してカスタマイズした分析が可能です。

「形状予測」は過去のデータから現在のチャート形状と似ている形状を検索して表示してくれるので、為替予測をするのに役立ちます。

「ファンダメンタルズ分析」は為替チャート上にニュースや経済指標を時系列で表示してくれるので、ファンダメンタルの動きが為替にどう影響したかがすぐに分かるようになっています。

 

SBI証券FXがおすすめな人の特徴

SBI証券FXがおすすめな人の特徴をまとめました。

  • FX初心者
  • SBI証券の口座保有者でFXは初めて
  • FX投資に中長期で取り組みたい人

SBI証券のFXは、大手証券会社の安心感があり、低レバレッジの取引から始めることができるので、FX初心者におすすめです。取引支援ツールでは過去のデータから現在のチャート形状と似ている形状を検索して表示してくれる「形状予測」チャートがあり、取引に不慣れな人でも予測がたてやすくなっています。

また、株式担保が使えることや、PCの取引ツールが他の金融商品取引と共通していることなどから、既にFBI証券で口座を保有していて株などの取引を行っている人にもおすすめです。

スプレッドが広過ぎず、スワップポイントが高めなことを勘案すると、短期のトレードを繰り返して積極的に勝ちに行きたい投資スタイルよりも、中長期でじっくりとFX投資に取り組みたい人に向いていると言えます。

SBI証券FXがおすすめでない人の特徴

SBI証券のFXがおすすめでない人にはどんな特徴が挙げられるでしょうか。

SBI証券のFXがおすすめでないのは以下のような人です。

  • 短期で集中してトレードしたい
  • 他の口座でFXを経験済み

SBI証券のFXは、スワップポイントが高めで中長期でトレードしたい人には向いていますが、システムエラーが起こりやすかったり、自動売買できなかったりするので、短期で集中してトレードしたい人にはおすすめできません。

また、取引ツールは初心者でも使いやすいように設計されているので、他の口座でFXを経験していてMT4などに慣れている人には、SBI証券のツールは使いづらいと感じられるかもしれません。

SBI証券のFX口座開設~投資のやり方

SBI証券のFX口座開設や投資のやり方について順番に分かりやすく説明します。

  1. SBI証券口座にログイン
  2. FX口座開設の申込
  3. ログイン情報の確認と本人確認資料送付
  4. 口座開設&初期設定
  5. 入金
  6. 取引開始

SBI証券でFXを始めるためには、まずSBI証券の総合口座にログインする必要があります。既に口座を持っている人はログインし、口座開設していない場合は、総合口座の開設を申し込みましょう。

その後、FX口座開設の申込をします。申込では個人情報など以下のような項目の入力が必要です。

  • メールアドレス
  • 氏名、性別、生年月日
  • 電話番号、郵便番号、居住地
  • 口座種別
  • NISA口座、住信SBIネット銀行、SBI新生銀行の開設有無
  • iDeCo資料請求有無
  • ポイントサービスの申込有無

また、FX投資を始めるには年齢が80歳未満の成人である、証券会社に勤めていないか、十分な金融資産があるか、など幾つか条件があります。FX口座の申込をする前に、開設前のチェックポイントを確認しておきましょう。

申込が完了すると、登録したメールアドレスにログイン時のIDやパスワードが送られてきます。大切な情報ですので控えておきましょう。

ネットで口座開設をする場合には、口座にログインして本人確認資料をアップロードする必要があります。本人確認資料の提出は、スマホでの撮影が便利です。

審査が完了するとメールが届きます。記載されたURLでログインして、初期設定を行いましょう。

FX口座に入金する前にSBI証券の総合口座に入金が必要です。総合口座に入金ができたら、FX口座に振替指示をします。

入金が完了すると、1〜2分後に取引が開始できます。FXサイトにログインし、「取引」ボタンを押すと取引画面に移ります。

各種設定の仕方や、取引メイン画面の見方などについては、SBI証券のサイトを参照ください。

SBI証券FXの解約方法・流れ

SBI証券FXを解約する場合の流れを解説します。

STEP1 解約準備

残高が残っている場合は解約できません。そのため、解約手続き前に残高を1円未満にしておきます。

STEP2 解約の申し込み

マイページにログインし、FX口座の預託金残高が1円未満になっていることを確認します。

FXアプリからは「Menu」から預託金残高を確認できます。返送する

STEP3 解約依頼の手続き

預託金残高が1円未満になったことを確認後、SBI FXトレードのウェブサイトにある解約依頼フォームから解約手続きを行います。

STEP4 審査・処理

SBI証券側で解約依頼の内容を確認し、処理を行います。

STEP5 解約完了

解約処理が完了すると、登録されているメールアドレスに解約完了の通知が送られます。

SBI証券FXに関するFAQ

SBI証券のFXについて、よくある質問をQ&A方式でまとめてみました。

SBI証券FXは初めてでも挑戦しやすい?

SBI証券FXはFXが初めての人でも挑戦しやすいサービスになっています。

取引ツールは直感的な操作が可能で使いやすく、過去のデータから現在のチャート形状と似ている形状を検索して表示してくれる「形状予測」機能があるので、初心者でも価格動向が予測しやすくなっています。

また、株式担保があるので、SBI証券総合口座で国内株を所有している場合には、追加入金無しでFXを始めることができます。

SBI証券のFX口座はだれでも開設できる?

SBI証券のFX口座開設には審査が必要です。初心者でも問題はありませんが、以下のような場合はFX口座開設ができません。

  • 未成年または80歳以上(75歳以上は電話による審査が必要)
  • 証券会社など金融商品の仲介・取引業務に従事している
  • 十分な金融資産が無い
  • FXのリスクや取引ルールの理解力に不安がある

SBI証券FXとSBI FXトレードどっちがおすすめ?

SBI証券で総合口座を持っており、FX以外の金融商品への投資にも興味がある人にはSBI証券FXがおすすめです。

FX取引きのみをシンプルに行いたい、コストを抑えて頻繁に短期トレードや少額取引をしたいという方には、SBI FXトレードが向いています。

「SBI証券FX」は、株式投資とFX投資の両方を一元的に管理することができます。資金を総合口座からスムーズに移動できて便利です。

また、分析ツールや取引アプリが充実しており、取引通貨ペアの種類が豊富な点も特徴です。

ただし、スプレッドがFXトレードよりも広めに設定されているので、デイトレードなどの短期トレードを主に行う方は取引コストが高くなってしまいます。

「SBI FXトレード」は、スプレッドが狭く、短期トレードや少額取引のコストを抑えられます。取引ツールもFXに特化しており、操作しやすいのがメリットです。

ただし、株式など他の投資を行っている場合には、口座の管理が分かれてしまい手間に感じる場合があるでしょう。

まとめ

SBI証券のFXについて、スプレッドや取引ツールなどについての評判、SBI FX トレードとの違い、口座開設から投資のやり方などを解説しました。

既にSBI証券の口座を保有していてFXに興味があるという人は、SBI証券ですぐにFXが始められますのでおすすめです。

初心者なのでいきなり取引するのは不安という方は、デモトレードができるFX口座で試してみると良いでしょう。

SNSシェア

この記事を書いた人

ikebukuro

関連記事