Looopでんきとエルピオでんきはどちらがお得?電力会社の乗り換えで悩んでいる方必見!

この記事では、新電力・電力会社の乗り換えで悩んでいる人向けに、Looopでんきとエルピオでんきの料金やキャンペーン情報を比較しています。どちらの新電力の方がお得かは、世帯人数や電気使用量によって異なります。電気代が高くて困っている方はぜひチェックしてください。

Looopでんきの特徴

Looopでんき

Looopでんきは再生エネルギーの普及に力を入れているLooopが運営している電気事業です。

火力発電といった発電時に有害物質を発する発電方法ではなく、環境に優しいクリーンな再生可能エネルギーを使って発電した電気をご家庭などに届けています。

供給エリア:全国

Looopでんきの特徴は、電気使用量が多いご家庭だと大幅な電気代が削減できることと、ガスや太陽光、蓄電池などのセット割が展開されていることです。

これらの特徴を踏まえた料金プランについて説明していきましょう。

Looopでんきの料金プラン

Looopでんきの料金プランは、基本料金が0円で使った分だけ支払うようになっています。

さらに通常、電気使用量に応じて3段階に変わる従量料金がどれだけ使っても一定に設定されているので、電気使用量が多いご家庭ほど安く、節約満足度が高いのです!

東京電力従量電灯Bのプランと比較すると以下のような料金設定となります。

基本料金
契約アンペア 東京電力
従量電灯B
Looopでんき
10A 286円 0円
15A 429円
20A 572円
30A 858円
40A 1,144円
50A 1,430円
60A 1,716円

 

従量料金
使用量 東京電力
従量電灯B
Looopでんき
〜120kWh 19.88円 26.4円
121〜300kWh 26.48円
301kWh〜 30.57円

このように、基本料金は確実に、また従量料金は、毎月の電気使用量が121kWh以上のご家庭であれば安くなるのがわかります。

Looopでんきのメリット

先ほど料金プランの説明をしましたが、Looopでんきはある程度毎月電気を使うご家庭におすすめです。

また、Looopでんきはセット割で電気代がさらに安くなるというメリットがあります。

たとえば、ガスと電気をセットで申し込むと一律26.4円(関東エリアの場合)の従量料金が26円となります。

さらに、ご自宅に太陽光発電を設置している場合、従量料金がさらに1円引きになります。つまり、関東エリアにお住まいであれば25.4円になるということ。

さらにさらに!蓄電池の設置を検討している方は、Looopでんきで蓄電池を購入すると電気代が3円引きされます。

Looopでんきの蓄電池は他のメーカーの蓄電池よりも安く、モニターなどもセットで89万円で購入することができるんです。

補助金を利用すれば、通常150万円程度かかる蓄電池が30万円ほどで購入可能です!

蓄電池を安く買える上に、電気代も安くなるという驚異のLooopでんき。

ちなみに、太陽光発電も設置していて、この機会に蓄電池も設置しようと考えている場合、割引額は合計4円となります。

利用者が多いのも頷けますよね。

Looopでんきのデメリット

電気使用量が多いご家庭におすすめなLooopでんきですが、あまり電気を使わない一人暮らし世帯やオール電化のご家庭には不向きです。

基本料金は無料になるので、一見お得に感じますが、使用量が120kWhを下回る場合、東京電力の価格の方が安いです。

基本料金0円を考慮して、実際お得になるのかを計算することをおすすめします。

以下にざっくりとシミュレーションしてみましょう。

電気使用量が110kWhの場合、

東京電力従量電灯Bで契約アンペアが20Aの場合、

毎月の電気代は、2,759円(基本料金:572円+従量料金:2,187円)となります。

一方Looopでんきの場合、

毎月の電気代は、2,904円となります。

しかし、東京電力のアンペア数30Aを契約していて、毎月の電気使用量が110kWhの場合は、

電気代が3,045円(基本料金:858円+従量料金:2,187円)となり、Looopでんきの方が安いです。

このように、基本料金が0円であっても、現在契約している電力会社の契約アンペア数や毎月の電気使用量によって、Looopでんきの方が割高になってしまったり、逆に安くなることもあるのです。

電気使用量が多ければ特に問題ありませんが、あまり電気を使わない方や一人暮らしの場合は、契約前にどのくらい安くなるか、忘れずにシミュレーションしてください。

また、オール電化の場合、夜間の電気代が安くなるプランに加入するのが一般的です。

オール電化のご家庭では、電気代が安い時間帯にエコキュートやエネファームといった機器を使ってお湯を沸かしたり、洗濯機などの家電を使うことで電気代を安くできますが、Looopでんきは一律料金しかなくオール電化向けのご家庭向けのプランを提供していないので、乗り換えたところで電気代が高くなってしまうことはほぼ間違いありません。

ご自宅がオール電化であれば、Looopでんき以外の新電力に契約することを推奨します。

エルピオでんきの特徴

エルピオでんき

エルピオでんきは、もともとガスの供給をしていた会社で、電力自由化を機に家庭用の電気の小売事業に参入してきました。

供給エリア:東北、東京、中部、北陸、関西、中国、四国、九州

エルピオでんきの特徴は、なんといっても低価格なプランを提供していること!

エルピオでんきの料金プランは業界最安値だとも言われています。

過度な宣伝などをせず、口コミなどで広めていくことで宣伝費をカットしているからこそ、低価格で魅力的な料金設定が実現できているのです。

エルピオでんきの料金プラン

エルピオでんきの料金プランの内訳は、お住いの地域によって異なります。

ここでは、加入率が高い人気の料金プランをご紹介します。

スタンダードSプラン

スタンダードSプランは、東北・関東・中部エリアで契約できるプランで、基本料金と従量料金のどちらもかかりますが、大手電力会社よりも割り引かれた価格になります。

契約最低アンペアは、東北・中部エリアは30A~、関東エリアは40A~となっていますが、現在各地域の大手電力会社に契約していて契約アンペア数が30Aまたは40Aのご家庭であれば、エルピオでんきに乗り換えただけで今より安くなるのは確実です!

乗り換えないほうが損なことは間違いありません。

スタンダードライトプラン

スタンダードライトプランは、関東エリアで契約アンペア数が30A限定のプランです。

基本料金は東京電力の従量電灯Bと変わりません。

その分以下のように、121kWh以上の従量料金が格安に設定されています。

契約アンペア数 基本料金 従量料金
~120kWh 121~300kWh 301kWh~
30A 858円 21.14円 23.03円 25.78円

ただし、このプランの場合、120kWh以下の従量料金が東京電力よりも高くなっているので、場合によっては乗り換えしたあとに電気代がかえって高くなる可能性が十分あります。

事前シミュレーションを必ずするようにしてください。

使った分だけプランS

使った分だけプランSは、関西・中国・四国・九州・北陸エリアで契約できるプランです。

Looopでんきと同様、基本料金が0円で従量料金が一定に設定されているので、電気使用量の多いご家庭向けとなっています。

従量料金は、一律で21.3~23.94円(エリアによって異なる)で、毎月の電気使用量が120kWh以上のご家庭であれば、大幅に電気代が節約できます。

エルピオでんきのメリット

エルピオでんきは、前述したように業界最安値とも言える低価格の料金プランが魅力的です。

実際に乗り換えてから大幅に電気代が節約できたといった口コミも多く見られます。

その他にもエルピオでんきに契約すると、無料で電気トラブル時の駆けつけサービスが付帯します。

電気トラブルは日常的に多発するものではありませんが、いつどのタイミングで起こるかわかりません。

このような予期せぬ電気トラブルの対応は、一般的には1万円~2万円ほどの料金がかかります。

あらかじめ準備していない出費なので、かなりもったいないですよね。

でもエルピオでんきに契約すると、無料でついてくるので、万が一の事態が起こっても安心です。

エルピオでんきのデメリット

エルピオでんきは、契約アンペア数が30A以上となっています。

一度に同時に消費電力の多い家電を使わない1〜2人暮らしの場合、20Aで契約しているケースがあります。また節約を兼ねて契約アンペア数を落としている方もいるでしょう。

エルピオでんきに乗り換えるとなると、最低でも30Aで契約せざるを得ないので、これまでよりも電気代が高くなってしまう可能性があります。

【Looopでんきとエルピオでんき】キャンペーンやセット割で比較

キャンペーンや特典で比較

Looopでんきでは現在キャンペーンは行っていません。

一方エルピオでんきでは、最大20,000円キャッシュバックキャンペーンを6月30日まで実施中!

(契約してから11か月目の電気代から割引されます)

年間の割引額に、キャッシュバック分の金額を加えるとエルピオでんきのほうがトータルで安くなるかもしれません!

キャッシュバックされる金額は、契約アンペア数によって異なるので、ぜひ公式サイトでチェックしてみてくださいね。

セット割で比較

ガスや太陽光発電、蓄電池などとセットで申し込みをする場合は、Looopでんきがおすすめです。

ただし、Looopでんきでガスとのセット割に申し込みをする場合、ガスの供給エリア内にお住まいの方以外は申し込みができません。

事前に供給エリアかを調べておきましょう。

公式サイトでは、住所を入力すればシミュレーションが可能です。

まとめ

Looopでんきとエルピオでんきの特徴や料金プランを解説しました。

解説した内容を踏まえた上での、Looopでんきとエルピオでんきがおすすめな人、向いていない人は以下のようになります。

Looopでんきがおすすめな人

・ガス・太陽光・蓄電池とセットで使いたい

・電気使用量が120kWh程度ある

Looopでんきが向いていない人

・電気使用量が極端に少ない

・オール電化のご家庭

・キャンペーンを利用したい

エルピオでんきがおすすめな人

・契約アンペアが30A以上

・電気使用量が多いご家庭

・最大20,000円キャッシュバックキャンペーンを利用したい方

エルピオでんきが向いていない人

・供給エリア外にお住まいの方

・契約アンペア数が30A未満

・契約アンペア数が30A以上でも電気使用量が少ない

基本的に、あなたのご家庭に合う電力会社はお住まいのエリアや契約するプランや世帯人数、電気使用量によって異なります。

いいなと思った電力会社・新電力でも乗り換えで電気代が高くなってしまう可能性は十分考えられます。

まずはこの記事を参考に、どちらが結果的に安くなるのか公式サイトでシミュレーションをしてから契約することをおすすめします。

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