太陽光発電所の発電量が少ない…と思ったらセルフチェックしよう!

発電量少ない

太陽光発電を管理している方が一番気になるのは、発電量ではないでしょうか? 発電量が少ないと売電収入も少なくなってしまいますもんね。そのため、何か不備が起きている場合は、早期発見・早期対応が重要となってきます。 この記事では、「なんだか発電量が少ない…?」と思っているみなさんに、簡単にできるセルフチェックの方法をご紹介します。

発電量が少ないと思ったら、太陽光発電所のセルフチェックを!

「最近、以前に比べて発電量が少ないな……」

「期待していたほど発電量が多くないのはどうしてだろう?」

こんな悩みや疑問はありませんか?

この記事では、「発電量に異常があるかもしれない……」と思ったときに、太陽光発電の設備に問題が起きていないかを簡単にチェックできる方法をご紹介します。

瞬間的な発電量で、発電量が多いか少ないかをチェックするのはほとんど意味がありません。

瞬間の発電量では、50kWのパネルを設置したシステムの場合、0kWh(夜間等)~40kWh(晴天の南中時)の幅が正常値として見られます。

通常、太陽光発電所の設備稼働率は12%程度と言われています。

つまり、365日・24時間(昼夜、天候問わず)を通じた平均の発電出力は、6kWhということになります。

もちろん、太陽光発電所を設置している地域や設置条件によっても差がありますが、この前提で細かな計算をすると、

50kW × 12% × 24時間 × 365日 = 52,560kWh

が年間の発電量となります。

また、50kWのシステムからの出力はピークで40kWhくらいになります。

①近隣の発電所の発電データと見比べよう

以下サイトを参考に、発電量に保有のシステム出力を乗じて比較してみましょう。

太陽光発電診断
(ソーラークリニックさまホームページ月間発電量リアルタイムランキング)

ただし、こちらのデータは主に住宅の屋根設置のデータとなりますので、実際の発電量とは多少のバラつきがあります。

②晴天時の出力をチェックしよう

通常、パネルを南向きに設置している場合は南中時、西向きに設置している場合は夕方、東向きに設置している場合は朝方の、太陽がパネルに対して正対する時間帯は、晴天の日であれば、システム出力の80%程度の出力を得ることができます。

③監視装置でストリングス・パワコンの発電量チェック!

太陽光モジュールを直列で繋いで、まとまった電力を得られるようにすることをストリングと言います。

ストリングはモジュールとパワーコンディショナーの組み合わせにより構成が変わってしまいます。

構成が変わると、出力ロスが起こってしまい十分に発電量を得られないので、きちんと確認する必要があります。

通常は、ストリングスとパワコンの1台単位あたりの発電量は同等に設定されていますが、発電量が少ないなと思ったら、販売店や業者に問い合わせをして確認をしてもらったほうがいいでしょう。

万が一、ご自身で出力の低下や発電の停止を見つけた場合は、感電の危険があるため、電気配線などには触らず、ブレーカーの確認程度にとどめ、契約している主任技術者さんや販売店に相談するようにしてください。

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