中古の太陽光発電所(低圧分譲~メガソーラー含め)を高く売却するには?

土地付き太陽光発電の投資や売却、運用に関するブログ

 

 

中古の太陽光発電所売買は、現状小規模なものが多いですが、数は増えています。

ここ最近、ようやくメガソーラークラスの案件も出てくるようになりました。

 

 

一括償却(即時償却)を主目的とした場合、転売前提として購入されている事業者様も多いのは事実。

 

当然ですが、

太陽光発電所を売却する際は少しでも高く売りたい!

 

とお考えになると思います。

 

 

 

事前に高く売れそうな太陽光発電所を選ぶことはもちろん大事です。

 

取得済みの太陽光発電所を、転売しようと思ったときに高く売るにはどうしたら良いのでしょうか。

 

一般的には、高額で売れる太陽光発電所は以下の条件を満たしています。

➀売電実績が好調

 

➁立地が良い(周辺環境)

 

➂土地の条件(購入/賃貸など)

 

➃保証が充実している

 

➄土地/設備が安定して設置されている

 

 

要は、購入者としては、

安心して投資できるかどうかが大きなポイントなんです!

 

このうち、購入後でも対処できるのは、①と⑤に限定されてきます。

しかし、この2点が揃っていればかなり売れやすいのは確かです。

 

 

①売電実績は好調か


 

正直自然相手の事なので、悪い年もあれば良い年もある。

というのも真実です。

 

だから、諦めるのかというと、そういう訳ではありません。

太陽光発電所の売電実績が事前のシミュレーションを下回っているなどの場合。

何かしら原因があるはずです。

太陽光発電所の売電実績が悪いと。

『太陽光発電所に不具合があるのでは?』

『設備がどこか壊れてるんじゃないだろうか?』

など、購入者は不安になります。

 

中古として流通するので、購入者からすると

『なんで売却するんだろう?』

という疑問がもともとあるのです。

その疑問に、『売電実績が悪い』とおいう事実が重なると、不安を掻き立ててしまう訳です。

 

 

その不安を解消するためには。

・太陽光発電所の売却をする理由を明示すること

・売電実績が振るわなかった原因と根拠を示すこと

が必要です。

 

 

太陽光発電所の売電実績が振るわなかった原因は以下の事を調べています。

 

⑴日照を遮るものは無いか

 

⑵そもそも、事前のシミュレーションが高すぎないか

 

⑶該当地域の日射量は例年と比べてどうだったのか

 

⑷積雪の状況はどうだったか

 

 

 

上記の4つを調べて妥当性のあるデータが取れれば、正直に購入希望者に伝えます。

⑵と⑶と⑷はそれほど難しい事ではないものの、正直手間がかかります。

 

⑴に関しては、現地の調査などが必要なので、写真などがあればご開示をお願いしています。

⑴は確かに対処の方法が無いケースも多いのですが、これは正直に伝えた方が良いと考えてます。

 

 

隠れた瑕疵、将来の故障リスクがある訳ではなく、単純に影がかかる。

という話なので安心できるんです。

上記の調査の結果から、原因がつかめない場合。

 

 

更なる詳細な調査が求められます。

・電圧上昇の抑制がかかっていないか。

・施工に不具合はないか。

・パネルや設備に損壊はないか。

 

 

ここまでくると、設置時の請負先や当社の提携施工会社とも協力して原因調査をすることになります。

有料サービスになる事もありますが、これだけで売却可能価格帯は大きく変わります。

⑤土地や設備が安定して設置されているか


 

購入検討者は当然ながら現地を見に行きます。

その時に、本能的に感じるらしいんです。

『‐20年間安心して運用できるかどうか‐。』

 

・地盤が崩れかかっている。

・パネルの設置状態がガタガタ。

・ケーブルが垂れ下がったまま。

・雑草の処理がなされていない。

・基礎が小さい。

 

 

こんな状態の太陽光発電所を見たら不安になりますね。

 

売主様に極力負担が無い形で太陽光発電所の修繕のご提案も致します。

 

修繕のご相談はこちら。

 

これらは、解消しようと思うと手間がかかります(場合によってはコストもかかります)。

しかし、不安を与えてしまう材料は事前に修繕した方が良い結果を生みます。

内容によっては請負工事会社に交渉すれば無償で対応してくれるはずです。

 

修繕などに関してはこちらもご参照ください➤➤➤20年継続事業

 

 

 

番外編


 

 

実は、発電所の見た目も重要な要素です。

今まで、多くの中古案件を扱った中で現地案内後に印象が悪くなった例もあります。

 

・雑草が生えていてほったらかしになっている

 

・パネルが鳥のフンなどで汚れが酷い

 

・敷地内にゴミが捨ててあった

 

これらは、直接発電量などに多くの影響はありません。

しっかりと維持管理をしていなかった事で、購入意欲をそいでしまうのです。

そんな中で、手軽にできる清掃・ソーラーパネルのチェックも有効な手となります。

 

メンテナンスの方法などに関してはこちらのブログもご参照ください

 

 

➤➤➤ドローンを使った保守管理

 

 

当然と言えば当然の事ですが。

購入者が安心して購入できるように中古太陽光発電所を仕上げる事。

 

 

これが出来れば、稼働済みの太陽光発電所は売れます。

ソルセルでは、売主様に手間をかけることなく、これらの点を解決するべく。

太陽光発電所の独自の調査を行います。

多方面への折衝や交渉を行っています。

 

 

提携会社を使い、物件調査も致します。※有料の場合もあり

太陽光発電所の仲介事業。

 

 

 

 

ソルセルは売主様、買主様にとって高い満足を実現するために、奔走中です!

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