『ドローン』を使った太陽光の保守管理。そのメリットとデメリットを探る。

土地付き太陽光発電の投資や売却、運用に関するブログ

なぜあえてのドローン?太陽光発電所にドローンが使われる理由。

ドローンを使った太陽光発電所の保守管理が本格的にスタートしています。

太陽光パネルを俯瞰で見ることが出来る特性を利用し、赤外線カメラと組み合わせたホットスポットの検知などがその主な活用方法です。

 

 

ちなみに。メカにあまり詳しくない筆者は従来のラジコンヘリでも良いのでは?

と思っていたのですが、どうやらラジコンヘリに比べてドローンは操作が簡単で使いやすいそうです。

 

便利なドローンでの点検。しかし問題点も?

しかし、思わぬトラブルから、ドローンが墜落する!という事故の危険性も指摘されています。

 

 

墜落事故も!その原因は電磁波?!

 

 

 

ドローンの墜落映像集を見てみました。

結構な勢いで落ちるんですね。

パネルの不具合をチェックするつもりが、かえってパネルを壊してしまった。

通行人にケガをさせてしまった。

なんてことにもなりかねないです。

 

 

空の上からパネルを一斉にチェックできるというのは、非常に効率的で画期的な手法です。

しかし、あまり安易に考えてはならず、しっかりと保険に加入したり、墜落した時を想定して飛行ルートを決めるなどの処置をとらないと思わぬトラブルに発展してしまいそうな側面もあります。

 

 

今回の太陽光発電所において起こった墜落は電磁波が原因の様です。

しかし、厳密な電磁波の発生源が分からないと言います。

 

 

高度を上げて飛行することで、問題解決は出来たようですが、想定外の事から事故が発生するのはある程度は想定しておく必要がありそうですね。

 

 

 

こうした新しい試みというのは、思わぬリスクが潜んでいる物です。

しっかりと計画を立て、うまく活用していきたいものですね。

 

かといって、これ、実現できれば今まで人力で3日かけて行っていた様な作業をわずか1日に短縮できます。

利点は多いので、事故のリスクがあるから。

と諦める必要はありません。

 

今現在の日本での事業展開の状況

実は、国内でもすでにビジネス化している会社もあります。

株式会社スカイロボットのSOLRIDER(ソルライダー)

 

清掃ロボット SOLRIDER

SKYROBOT(ドローン)

 

このサービス、パネル清掃サービスとサーモカメラ点検の組み合わせで提供されます。

まず、パネル全体の清掃を行い、パネルの不具合や影以外の温度差要因を無くします。

その後、太陽光パネルをドローンで上から見て、悪いところをサーモカメラで検出。

肉眼確認とは違い、サーモグラフィのためホットスポットやクールスポットなどの隠れた異常を発見。

なんと、不具合のあるパネルにはペイント弾を発射し、マーキングまで可能。

 

というのがサービスの概要です。

で、この太陽光パネルの洗浄機械。SOLRIDERがまたすごい。

水の使用量は通常の1/8。

1MWのパネルを一日で洗浄してしまうという驚きのスピード。

太陽光パネルの上端および下端の間に渡設される左右への移動ガイドレールに 沿って、上下移動自在に設置された掃除体が、太陽光パネルの表面を 洗浄清掃します。

風雨によるパネル面の汚染、積雪、鳥の糞害、花粉、砂泥の付着のほか、噴火による 降灰など。

自然災害により、パネル面が汚れると直射日光が遮られ、発電効率を持続することが困難になったり、太陽光パネルの故障の原因になる事もあります。

太陽光パネルの定期的な清掃は太陽光発電システムの耐久性にも影響するのです。

このサービス、日本全国北は北海道から南は九州まで対応と非常にカバーエリアも広く 今後が楽しみなサービス。

 

さて。

実は私、普段、太陽光パネルの清掃には結構懐疑的な意見の持ち主です。

今回、このサービスが何よりも優れている!と感じたのはそのコスト。

 

清掃+点検でその価格なら!と思わず納得できる価格でした。

規模により異なるので、別途お問い合わせください。

 

 

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