台風でパネルが吹っ飛んだ!!太陽光発電って大丈夫なの?

土地付き太陽光発電の投資や売却、運用に関するブログ

yahooニュースで、福岡で太陽光発電所が崩壊している画像がショッキングでした。

 

 

台風15号、1人不明92人けが 風雨、各地に爪痕 倒壊する太陽光発電所

 

 

 

 

 

 

 

 

台風15号は、各地で観測史上最大の風速を記録した様で、各地に爪痕を残した様ですね。

 

 

太陽光発電施設が壊れている様子をインターネットで見かけるのは毎年この時期の恒例になってきた気がします。

 

 

今回の場合、画像を見た限りスクリュー基礎の部分が抜けてしまった為に壊れた様ですね。

 

この台風、福岡県行橋市を例にとると、最大瞬間風速は34.5m/psで最大風速が18.2m/ps。

※瞬間最大風速というのは、3秒単位で計測し、もっとも風速が早かったタイミングでの数値。

 

 

2008年3月から開始されている行橋市の観測史上では確かにダントツの数値で、観測史上2番目の数値は2010年3月20日の24.8m/ps。3番目が2012年4月3日で24.3m/psで、今回の台風の風がいかに強かったかが分かると思います。

 

 

とは言え、パネルが飛ばされて仕方のない風速かというとそんな事はないです。

太陽光発電の設計時には、建築構造物を作る際に参考にする、『基準風速』というのを参考にします。

 

これによると、この地域の基準風速は34m/psです。

 

瞬間最大ではこの基準風速の、1.4~1.5倍までの風速を想定して51m/psの風圧まで考慮されていた事と思います。

ただ、今回はスクリュー杭が抜けてしまっているので、恐らくは地盤があまり良くなかったのではないかと思います。

 

 

こんな風にスクリューの引き抜き強度の検査をしていれば。。。?

 

 

そうは言っても、必ずしもここの施工業者さんが手抜きをしたとか、設計が甘かったという様な断言はできません。

 

風速は、観測所で図っているので局所的にそれ以上の風が吹いていた事も考えられます。

 

 

そんなときのための保険ですね。

 

 

この様なニュースが出るとやっぱり太陽光発電は、、、などという声も聞こえてきそうです。

 

が、たいていのリスクは設計、施工の段階で未然に防ぐことが出来ますし、殆どのオーナーが保険に加入しており、保険商品の中には、発電所が壊れて動かない間の売電収益まで補償してくれる保険もあります。

 

 

しっかり備えておけば、太陽光発電を保有するリスクは最小限に抑える事が出来ます。

 

しっかりと知識のある業者から購入し、リスクを最小限にすることも大切かも知れませんね。

ソルセルでは、自社の仲介サービスや開発で知り得た知識を生かし、太陽光発電に関する事、お役立ち情報、ちょっと気になるニュース。定期的に記事を上げております。

 

 

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