エネルギー消費大国アメリカ人。実はエコ志向が高い?!京都大学の調査が興味深い。

土地付き太陽光発電の投資や売却、運用に関するブログ

アメリカと言えば、大排気量のエンジンを積んだ車を乗り回し、地球温暖化もなんのその。

エアコンはフル稼働でエコとは無縁。

そんなイメージを私は持っていました。

ところが、『エコにどれだけのお金を払うか?』という調査では、日本をはるかに上回る

お金を支払っても良いという調査結果が出た様です。

普段の消費活動に対して罪悪感があるのでしょうか。。。

それとも、他人のふり見て。と2極化があるのでしょうか。

統計や数値での分析は昔から好きな方ですので、とても興味深かったです。

主な調査結果は下記3点。

①再エネ比率を10%上昇(火力電源を代替)するプランに対して・・・

・日本の消費者は月間電気代が310円上昇することが妥当と考える。

・他方で、米国の消費者は、およそ700円上昇してもよいと考えている。

②原発比率を10%上昇(火力電源を代替)するプランに対して・・・

・日本の消費者は月間電気代が720円下落しないと釣り合いがとれないと考える。

・他方で、米国の消費者は、およそ100円の下落で十分と考えている。

③温室効果ガス排出量を10%削減するプランに対して・・・

・日本の消費者は月間電気代が260円上昇することが妥当と考える。

・米国の消費者も、およそ300円上昇してもよいと考えている。

電源のベストミックスに関する消費者受容度の日米比較調査

②の原発の比率云々に関しては、日本の地震の多さ、福島での事故が起こった事を考慮すると、

それに求める期待効果が高いのはある意味当然の結果と思えます。

①の再エネ比率に関して、この数値、気になるところではありますが、この調査結果からわかるのは

今回の調査結果を『平均すると』アメリカ人の方がエコに対してお金を支払ってもいいという志向がある。

という結果。

調査対象はネット調査会社に登録しているモニ ター日米それぞれ4,000名である。

という事である。

日本は性別、年齢の偏りが無いように選別した3000名と、米国はニューヨーク・ミシガ ン・テキサス・カリフォルニアという代表的4州からの1000名の選抜であるそうです。

特に大きく母集団に違いがあるとも思えませんが、ここで注目したいのは、こういった統計データの場合、『0円』と回答した各国の人数比率等の金額帯による分布データが知りたくなるのですが。。。

探してみましたが、そういった詳細なデータは発見することができませんでした。

可能性を考えるとキリがないのですが、その中身が十分に見えてこない調査結果には悶々としてしまいました。

なんていうと、少し負けず嫌いな言い訳っぽくも聞こえてしまうかもしれませんが、、、

太陽光発電設備を保有していたり、購入を検討している方には、少し興味深いお話かと思います。

投資としての太陽光発電。

別の側面として『エコ』や『地球温暖化防止』の太陽光発電。

日本では、『エコ』という切り口での太陽光発電システムがまだ十分に認知されていない様な寂しい印象も受けました。

ソルセルでは、中古発電所の仲介事業を通じ、産業全体の向上、投資の促進は勿論、省エネ、エコエネルギーの普及促進をサポートしていきます。

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