自然災害、抑制、定期報告、、、2018年の太陽光関連振り返り

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こんにちは。

ソルセルは本日が仕事納めとなります。

(年始の営業開始は4日から)

 

ソルセル的(個人的?)観点から2018年を振り返ります。

 

まずは一般的な話題から。

皆様ご存じ、太陽光に関する大きなニュースは、下記でしょうか。

 

①災害による被害多発

②経産省からの定期報告に関する通達

③九州電力が出力抑制実施

④未稼働案件、経産省が買取価格減額への対応決定

 

 

①災害による被害多発

ソルセルが関わった発電所では、甚大な被害はなかったようですが。

ネット上で、パネルが散乱した画像をいくつか見ました。

 

一概に「太陽光=施工が杜撰!危険だ!」ということではありません。

(立地や施工次第なのは、住宅も一緒ですよね)

アスファルトがまくられ、飛ばされた駐車場もあったそうです。

大阪城では、樹木が大量に倒れてました。

太陽光発電所に限らず大きな爪痕を残した台風。

今回の災害は施工の良し悪しではなく、歴史的大災害と言えると思います。

災害は完全に予測やコントロールできないものです。

 

よって、保険の重要性を改めて認識しました。

住宅と違い、野立て発電所はそこに住むわけではないので。

災害対策の意識が薄れがちになってしまうかもしれません。

 

加入保険の見直しの機会になった方も多いのではないでしょうか。

近隣に建物がある場合は災害だけでなく、対人対物への補償内容も要確認です。

発電所は直せても、飛んで行ったパネルが損害を与えた分は保険では、、、

だと困ります。

 

災害リスクゼロの立地は、ほぼありません。

その上で極力リスク回避するには、情報収集しかありません。

ハザードマップはウェブ上でも確認できます。

危険区域外だから大丈夫!ということでもないため、

あくまでご参考程度に役立てて下さい。

 

太陽光は投資商品です。

多少のリスクはつきものですが、リスクを最小限にすることは可能です。

 

施工内容や工事保証などは販売会社に予め確認しましょう。

 

 

②経産省からの定期報告に関する通達

 

突然の通達に、驚いた方も多いのでは?

開発施工の某社には、数百件のお問い合わせ対応があったそうです。

 

経産省からのお知らせ

http://www.enecho.meti.go.jp/category/saving_and_new/saiene/kaitori/dl/announce/20180723.pdf

 

定期報告は、下記3つです。

・設置費用報告…発電所建設(連系)にかかった費用

・運転費用報告…発電所維持にかかった費用

・増設費用報告…出力を増加させた場合、増設にかかった費用

 

定期報告に限らずですが、ガイドラインでは

「それで、何をどうすればいいのか」分かりづらいですよね。

 

でも、経産省からの指導や認定取り消しの可能性があると言われると

「まぁ、(放置して)いいか」とはならないものです。

 

設置費用と増設費用報告は施工店にお願いできれば問題ないのですが。

(設備所有者が依頼すれば対応してくれるはずです)

 

施工店が倒産していて確認できなかったり…

中古発電所で前所有者に連絡が取れなかったり…

 

お困りの方、下記ソルセルブログは必見です!

 

「設置費用報告?運転年報?書き方」

/wordpress2/blog/2519/

 

よくある、定期報告とは何ぞや?という解説ではありません。

具体的な報告内容の手引きです。

 

「概要はさておき、具体的なやり方を教えて!」

という方のお役に立てるはず。

 

適当に、ではなく(笑)

「度合い良く」報告するコツや入力項目について、数値の目安などが分かります。

 

閲覧数も多い人気記事です。

こういう情報を求めていた!という方も多いのではないでしょうか。

(手前味噌ですが)

 

 

③九州電力が出力抑制実施

 

10月にニュースになりましたね。

大きな売電ロスが出た、と思われた方も多いのではないでしょうか。

 

実際はどうだったのか?

九州の発電所を数十区画以上、所有管理されている会社にヒアリングしました。

結論、現状はさほど影響はないようです。

 

A社

・全く抑制なしの区画が1/3ほどあった

・抑制がかかった時間は1日30~1時間/区画

 

B社

・全区画1日30~1時間抑制がかかった

 

年間総売電額200万ほどの発電所の場合。

1時間の抑制でざっくり千円ほどのロスです。

 

九州に限らず、抑制対象物件は利回り設定が高めの傾向があります。

抑制保険(概算10年で50万円ほど)に加入して初期費用が高くなっても、

充分に収支が見込める案件も多数あります。

 

例えば、抑制なしにこだわって遠方の発電所を購入された場合。

交通費や外注の維持管理コストがかかって収支が見合わなくなる可能性もあります。

 

物件選びの際には、正確な情報を基にした総合的な判断が必要ですね。

 

 

④未稼働案件、経産省が買取価格減額への対応決定

 

権利取得後、長期間着工稼働していない案件に対しての措置。

工事計画(連系日)を決定しないと権利失効させますよ、ということです。

(かなりざっくりな説明ですが。詳細については後日別途まとめます)

 

経産省対応の概要

http://www.meti.go.jp/press/2018/12/20181205004/1812005004-1.pdf

 

購入ご検討者様からは

「36円案件とか、これからたくさん出てくるんじゃない?」

と一時よくご質問をいただいておりましたが。

 

あくまでソルセル的にですが。

残念ながら(?)32円以上の未稼働案件が増えた!という印象はありません。

(急いで着工をスタートする業者も多いとは思うのですが)

 

32円以上の発電所を検討中の方は、販売会社に要確認です。

 

 

ソルセル実務担当として、今年の印象的な出来事は…

10月以降、中古発電所の売却ご相談ご依頼が倍増したことです。

 

東北~九州まで、エリアも偏っていません。

明確な理由は分かりませんが、嬉しい限りです。

 

 

そこで、突然ですが。

 

~2018年、最も早く売却に至った中古発電所ランキング~

1位 長崎県 低圧分譲4区画 40円 (1週間)

2位 福岡県 低圧分譲2区画 40円 (10日程度)

3位 茨城県 低圧1区画 24円 (2週間)

※カッコ内は、販売開始から契約確定までの時間(引き渡しではありません)

 

あくまで私の印象ですが。

引き合いが多い(早く売れる可能性が高い)中古発電所には傾向があります。

 

一言で申し上げると、希少性が高いことです。

総合的に高得点というよりも。大きな特徴がある物件、という意です。

 

例えば…

・売電単価40円

・稼働期間が短い(設備がまだ新しい。FIT残年数が多い=回収期間が長い)

・低圧分譲まとめ売りなど、ある程度の規模がある

 

中古発電所のお取り扱い件数が増えたため、

売電単価、FIT残年数、利回りなどズバ抜けたところはないものの、

全て平均点以上の優等生的な(?)良物件が多数あるのですが。

埋もれてしまいがちになっているのかもしれません。

 

WEB掲載や、投資家様へのご案内方法についても改良して参ります。

 

来年も新規中古権利売り問わず良物件が続々販売開始予定です。

ホームページの物件情報は随時更新しますので、お楽しみに!

 

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