発電量が少ないかも・・・?簡単に出来る発電所のセルフチェック

土地付き太陽光発電の投資や売却、運用に関するブログ

すっかり暖かくになり、太陽光発電の季節がやってきました!

みなさんがお持ちのソーラーもピークを迎える時期ではないでしょうか。

 

 

地域や、ソーラーの状況によってピーク時期は変わるのですが、概ね5月~9月

に発電のピークを迎えるソーラーが殆どだと思います。

一方で、期待していたほど発電量が伸びない。。。

など、気になっている方もいらっしゃるのではないでしょうか?!

 

 

今回はそんな時に設備に異常がないか簡単にチェックできる方法をご案内します。

まず、発電量の多寡を瞬間的な発電量で見てもほとんど意味はありません。

 

 

瞬間の発電量では、50kwのパネルを設置したシステムの場合0kwh(夜間等)~40kwh(晴天の南中時)

の幅が正常値として見られます。

 

 

参考までに、太陽光発電所の設備稼働率は通常12%と言われています。

つまり、1年24時間(昼夜、天候問わず)を通じた平均の発電出力は6kwhという事です。

勿論、場所や設置条件によってもだいぶ違いますがこの前提で細かな計算をすると、

 

 

(50kw×12%×24時間×365日=52,560kwhが年間の発電量です。)

また、50kwのシステムからの出力はピークで40kwhくらいになります。

では、実際

発電量が少ないかも。

 

 

と思ったときはどうしたらいいでしょうか。

 

 

一般的にはメーカーの発電シミュレーションと比較します。しかし、メーカーの発電シミュレーションは

過去20年間の平均日射量から算出しているため、年次ごとに開きがあるのも事実です。

そこで、ソルセルでは、下記の様な方法が有効なのではないかと考えています。

 

 

①近隣の発電所の発電データと比較してみる。

下記のサイトが便利です。月単位で

発電所ごとの発電量を公開しています。

単位は、1kwあたりなので、発電量に保有のシステム出力を乗じて比較してみましょう。

ソーラークリニックさまホームページ月間発電量リアルタイムランキング

※注 こちらのデータは主に住宅の屋根設置のデータなので、多少のばらつきがあります。

 

 

②晴天時の出力を見てみる。

パネル設置が南向きの場合は南中時、西向きの場合は夕方、東向きの場合は朝方

(パネルに対して太陽が正対する時間帯)は晴天時であればシステム出力の80%前後の

出力が得られるはずです。

 

 

③監視装置で見れる場合はストリングスごと、パワコンごとなどで比較してみる

これは、監視装置の仕様によっても異なりますが、通常はストリングス、パワコンの1台単位

あたりの発電量は同等に設定されているはずです。

この1単位あたりの出力に違いがある場合は販売元に問い合わせをした方が良いと考えられます。

発電量が少ないかな?と思ったときにすぐに販売店や営業マンに相談。。

と思っても、すぐに対応できないケースもあると思います。

 

 

そんな時は、まずソーラーの出力が正常かを上記の様な方法で確認してみましょう。

万一、出力の低下や発電の停止が見られた場合でも、ブレーカーの確認程度にとどめ、

電気配線などは触らずに、契約している主任技術者さんや販売店に相談するようにしてください。

(高電圧なので感電の危険があります。)

 

 

ソルセルでは、太陽光の施設を売りたい、買いたい方からのご相談を常時受け付けております。

 

 

 

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