20年間大丈夫?~太陽光発電所が出来るまで

土地付き太陽光発電の投資や売却、運用に関するブログ

最近でこそ、一般的になりつつある産業用ソーラー。

本格的に建設が始まったのは、2013年に入ってからです。

 

 

実はまだ2年程度しか経っていないんですね。

施工のノウハウや技術に関してはまだまだ発展途上です。

 

 

では、メガソーラーには隠れたリスクがたくさんあるのでしょうか?

 

 

太陽光の建設は、概ね下記のプロセスで進みます。(許認可関係等は除いてあくまで建設部分だけの抜粋です)

 

 

1,現地調査(土地の地質調査や排水の状況、近隣の環境を調べ、メガソーラーに向き、不向きを検討します)

また、経産省への申請や、電力会社への調査依頼等もこのタイミングから行います。

現調時は電柱番号などを必ず控えます

現調時は電柱番号などを必ず控えます

 

 

2,引き抜き/耐圧力検査(土地の杭の引き抜きに対する圧,重さに対する耐性などを調べます)

 

メガソーラー実施有無の決定

 

 

3,抜根/造成・整地/転圧(土地を掘り起し、馴らして太陽光発電に適した状態に仕上げます)

木の根を取り除いたり土地のでこぼこをならします

木の根を取り除いたり土地のでこぼこをならします

 

4,測量(発電所に使える土地の正確な寸法等を確認します)

 

5,設計(上記の条件から、最適な工法、排水の方法、メンテナンスの方法を検討し、設計します)

 

6,墨出し(現地で設計に合わせて配置のシュミレーションをします。この時に微妙な土地の段差で工事に支障がないかや図面上の設計と齟齬がでないかをチェックします)

 

7,基礎工事

基礎には、コンクリート布基礎、置き基礎、スクリュー基礎などがあります

基礎には、コンクリート布基礎、置き基礎、スクリュー基礎などがあります

 

8,パネル取付工事

一枚一枚丁寧に

一枚一枚丁寧に太陽光パネルを設置していきます

 

9,電気工事

電気工事は配線、パワコンの取り付け、建柱設置など多岐にわたります

電気工事は配線、パワコンの取り付け、建柱設置など多岐にわたります

 

10,試験運用

 

11,連系

メーターを取付け、売電をスタートさせます

メーターを取付け、売電をスタートさせます

 

 

実際は、順番が前後したり、想定外への対応が多いのも事実です。

ただ、この様なプロセスを専門家の知見を踏まえて行っていれば、想定外のケースはそう多くは出ないと思います。

 

 

発電所は20年間以上稼働するものです。

設計や工事を行う会社には、最低でも20年間の責任がついてきます。

 

施工会社や販売会社には、しっかりと認識と覚悟のある対応を期待しています。

ソルセルでは、売却時に施工・販売会社の確認も行います。

施工実績等もありますが、その責任能力とスタンスを確認する意味もあります。

 

 

ソルセルでは発電所の売却・転売は勿論ですが部材、工事会社の手配もお手伝いしています。

ご相談はお気軽に。03-5795-0870 担当:山田

また、維持管理が困難になった太陽光発電所や、修復が必要な太陽光発電所も

取扱いいたします。

 

 

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