産業用太陽光発電所が出来るまで|EPC(設計~部材調達~建設/工事)と連系

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産業用の太陽光発電所のEPC(設計~部材調達~建設/工事)と連系の流れについてご紹介します!

まだ産業用太陽光発電所の本格的な導入は、そこまで年月が経っておらず、業者により知識や技術が異なってしまうこともあるので、EPCについて学んでおくことは不可欠と言えます。

太陽光発電所の工事は20年間耐えられる設計でなければいけない!

産業用の太陽光発電は、2013年から本格的に導入が始まりました

そこから、6年間しか経っておらず、FIT価格制度の期間である“20年間”にまだ達していないのが現状です…。

つまり、まだ発展途上の中にあるということです。

施工技術やノウハウも整備され始め、仲介サイトからでも段取りが行えますが、EPC(設計~部材調達~建設/工事)にリスクがあると言えば、否定はできません。

今回は、そんな産業用の太陽光発電所のEPCの流れをご紹介します!

その際に、注意すべきポイントなども盛り込んでおくので、ぜひご参考にしてください。

太陽光発電所の工事の流れ

1.現地調査

現地の情報はもちろん事前に得られます。

しかし、それは表面的な情報で、実際に行ってみたら気付いてしまうことも多々あります。

行ってみたら「隣が崖だった…」「施工の妨げになりそうな杭がある…」と想定外のケースが発生することが多いです。

さらに、隣人さんの人柄や、設置予定場所に埋められていた樹木の撤去なども含めて確認する必要があります!

こういった事前に潰せるリスクは、手間をかけてでもしっかりと行うことが投資には大切ですね!

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2.引き抜き/圧力検査

太陽光発電は、土地とパネルの間に「架台」を設置します。

その架台が、太陽光発電所の強度を左右する重要な箇所になっています。

太陽光パネル、架台を設置する土地に杭を差し込み、引き抜きに対する圧重さに対する耐性などを調べることが、この検査の目的です。

検査をすることによって、「土地が緩く、太陽光発電所には向いてない」となれば最悪のリスクを想定し、別の土地にする。といった対策を取ることができるのです!

この検査では、産業用太陽光発電(メガソーラー)を設置するかどうかの有無を決定する、重要なポイントです。

3.抜根/造成・整地/転圧

太陽光発電所を設置する場所は、山あいなどが多く、整地するために木を抜いたり土を乗せて整地したりする必要があります。

造園業者などがこの工事を受け持ってくれ、草木の量に応じてこの工程の費用が変わってしまいます。

注意すべきことは、手間を省きたいからといって、根っこまでは取らなかったり抜根したけど費用を抑えて地中に埋めてしまうなどと設置工事のときに障害になってしまうような悪質な作業をする造園業者もいることです。

そのため、仲介会社に実績に問題のない業者を紹介してもらう、自分でしっかりと良い業者を見分けるなどと対策する必要があります。

4.測量・設計・シミュレーション

測量の目的は「実際に使える土地の正確な寸法の確認」です。

確認した後に、最適な工法や排水経路、メンテナンス方法を打ち合わせする設計から、そのシミュレーションを行います。

太陽光発電所の設置は、「想定していたより接地面積が小さい…」となってしまうこともあります。

調査不足や現地視察を十分にしていないと、下に大きな岩があったり埋まっている、配線設備があったりなどで想定した面積より小さくなる可能性もあります。

測量・設計・シミュレーションまでに対策できるリスクはたくさんあるので、しっかりと事前に対策し万全の状態で測量に望むことが大事です!

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この工程で持っている疑問を全てぶつけましょう不安をなくす工程でもあります

5.基礎・パネル・電気工事

この工程は、こちらから業者にアクションを取る必要は少なく、設計通りに工事がなされているかどうかに注目することが大事と言えます。

綿密なコミュニケーション地域住民へのケアをメインに考えておきましょう。

6.試験運用

打ち合わせに試算したシミュレーション通りに発電されているかの確認工程です。

こちらは、どちらかと言うと工事会社の依頼主に対する確認の意味が込められています。そそのため、しっかりと目を通しましょう。

「試験運用で問題がないと言われていました」と言われないように、仲介会社がいるならばアドバイスを貰いながら、納得を得ましょう。

7.連系

連系とは、太陽光発電システムと電力会社の配電線を接続する最後の工程です。

発電した電力は、電力会社に売って収益を貰えます。

地域の需要によって、その発電した電力が、遠くにまたは近くに売られるかは分かりません

そのため、電圧が少なくてすむ配電線に通すか、高圧配電線に通すかこの工程で決まってきます。なので、費用が最後まで分かりづらい項目と言えます

事前に、この連系費について相談し、おおよその目安(正確な把握は性質上難しいです)を形だけでも把握しておく必要があります!

ソルセルならではの太陽光発電の工事・設計サポート

EPC(設計~部材調達、工事)は、1人で全てを理解することが難しく、専門性の高いものです。さらに、工程の順序が前後してしまうケースも多いのが実情です。

ご紹介した7つの流れの一つ一つの工程全てが大事で、1つでも疎かにしてしまうと思わぬリスクが発生してしまうかもしれません。

自身でしっかりと管理する時間と知識があるのであれば問題ないかと思われますが、もし不安を抱えているのなら、やはり仲介業者にご相談してみるもの「投資におけるコスト」の1つです。

ソルセルでは、施工・販売会社の確認だけだなく、部材・工事会社の手配のアドバイスも行い、丁寧なヒアリング致します

将来性や高い利回りなど多くの魅力がある、太陽光発電投資を始める前に、まずはお気軽にお問い合わせすることから、始めてみては

 

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