発電所開発のお話

土地付き太陽光発電の投資や売却、運用に関するブログ

まだまだ若い太陽光業界

太陽光発電の業界が活気を呈している。といっても産業自体が本格的に

盛り上がりだしたのはたかだか4~5年の話です。

その歴史自体が非常に浅く、結構大きな太陽光専門の販売会社やEPC業者でも十分な知識を持っていないケースも少なくないのが実情です。

ましてや、営業マン単位となると、危なっかしい知識しか持っていない事も。

期待通り(またはそれ以上)の収益を得る太陽光発電所の開発には

①用地の選定 ②部材の選定 ③適正な設計 ④確かな施工

選択と計算のイメージ画像

この4つをしっかりと行う必要があります。

①用地の選定は一番分り易いと思います。

簡単にいうと、これは日照条件と遮蔽物の有無、地盤の強度などの事です。

太陽光の発電量と、耐久性に大きく関係してきます。

②部材の選定は意外と分りにくいです。

安い方が良い。という選択をしがちですが、ソーラーパネルにしても、架台にしても『安かろう、悪かろう』が蔓延しているのは事実です。

安く買っても結局5年、10年後に交換が必要になった。ではマイナスになります。

(この部分は私の得意分野ではありますので、またの機会に詳しく書きたいと思います)

③適正な設計はおそらく一般的には殆ど知れていないと思います。

一番分り易いのが、ソーラーパネルの設置時の傾斜角度は『関東では25~30度くらいが一番発電量が多い』という事くらいではないでしょうか。

しかし土地の大きさ等とのバランスから10度くらいで設置する事が多く、関東以南の積雪が少ない地域であればその方が良いと私も思っています。(緯度、積雪量等によって重要な検討項目です)

その他に、地盤の調整、調整池の大きさや排水の仕組み、ソーラーパネルの配置、パワコンまでの回路の設計、パワコン設置位置、パワコンから先の配線等々。。。土木と電気の専門家なくしては出来ません。

④確かな施工

太陽光発電の施工現場では、何百もの部材を現場でくみ上げながら行われます。

数十人の職人が一つの現場に入る訳ですから、その管理はそう簡単なことではありません。

例えば、ネジが足りない。ここの金具が一つ。。。なんてことも起こりえます。

そんな事が起こらない様に、しっかりと現場を管理し、施工を進めていく必要があります。

SOLSELLでは、発電所の仲介は勿論ですが、部材の調達、設計、施工において提携会社とも連携し最適なご提案を差し上げています。そのノウハウを仲介事業にも生かし、安心してお取引いただける仲介サービスを提供しております。

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