オルタナバンクの評判は怪しい?メリット・デメリットをやってみた人の口コミから調査!
- 公開日:2024.12.24
- 更新日:2024.12.24
新しいタイプの投資方法・ソーシャルレンディングサービスとして注目を集めているのが、Alterna Bank(オルタナバンク)です。
少ない金額からの投資が可能などの良い評判が多い一方で、保証がない物件もあり「怪しい」と言われているなどと、良くない口コミも見かけます。
この記事では、オルタナバンクの評判からわかるメリット・デメリットをまとめました。
記事の最後には、オルタナバンクに関してよくある質問もまとめているので、これから投資を始めようと検討している方は参考にしてください。
目次
オルタナバンク(Alterna Bank)の基本情報
オルタナバンクの概要は、以下の通りです。
運営会社 | SAMURAI証券株式会社 |
サービス開始年 | 2016年 |
事業登録 | 第一種・第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第36号 電子募集取扱業務 |
加入協会・基金 | 日本証券業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会、 日本投資者保護基金 |
公式サイトURL | https://www.alternabank.jp |
オルタナバンクとは、SAMURAI証券株式会社が運営している、投資プラットフォームサービスです。
オルタナバンクは以下のような仕組みによって成り立っています。
- 融資を希望する企業(資金需要者)を選定
- SAMURAI証券がオルタナバンクの投資家様より匿名組合出資を募り、グループ会社の営業者に貸し付ける
- 営業者よりグループ会社の運営者に貸付を実施した後、運営者より資金需要者に貸付を実施
- 資金需要者からの返済ならびに利息をオルタナバンクの投資家様に分配する
このような投資の仕方は「ソーシャルレンディング」や「融資型クラウドファンディグ」と呼ばれています。
オルタナバンクの取扱い商品
オルタナバンクの商品の一部を、目標利回りと運用期間と一緒に紹介します。
- 【6ヶ月毎分配】国内中長期運用型:7%・15ヶ月
- 【毎月分配】中央アジア質屋事業支援ファンド:8%・35ヶ月
- 【毎月分配】藤花の初回投資家応援ファンド:4%・2ヶ月
- 【毎月分配】海外短期運用型:7%・11ヶ月
- 【3ヶ月毎分配】著名ファンド投資資金ローン:8%・40ヶ月
- 【超短期】投資家還元ファンドファンド:9.9%・1ヶ月
- 【毎月分配】薫風の初回投資家応援ファンド:5%・7ヶ月
- 【3ヶ月毎分配】海外短期運用型:7%・13ヶ月
- プライベートクレジットファンド投資資金ローン:7.5%・25ヶ月
- 【3ヶ月毎分配】東アジア貸金事業者長期支援ファンド:8%・35ヶ月
オルタナバンクの商品は、不動産クラウドファンディングとは異なり、国内だけでなく海外の企業も含めた多様な商品が、取り揃えられています。
運用期間の比較的短いファンドも定期的に募集されており、様々な投資家のニーズに応えられるラインナップだと言えそうです。
オルタナバンクの利回り
投資 | 利回り |
オルタナバンクのファンド | 4~12% |
預貯金 | 0.001% |
不動産投資 | 3~10% |
株式投資 | 1~7% |
太陽光投資 | 7~10% |
2024年1月31日現在、2022年4月1日以降に募集しているオルタナバンクの募集ファンドの成立数は208であり、ファンドの利回りは4~12%、平均利回りは6.04%となっています。利回り別のファンド数を調べてみると以下となりました。
4%以上・・・25ファンド 5%以上・・・47ファンド 6%以上・・・96ファンド 7%以上・・・40ファンド 6%以上の利回りのファンドが半数以上を占めており、ファンド毎のばらつきも少なく投資しやすい商品が多いように感じました。
オルタナバンクのこれまでの取引実績
オルタナバンクの取引実績(2024年5月現在)は、以下の通りです。
- 運用実績数:399件(完了ファンド数286件・運用113件)
- ファンド申し込み総額:32,449,460,000円
オルタナバンクは、上記のような取引実績をサイト上で日々更新しているようでした。このような実績に加えて、これまでに貸し倒れが1件も発生していないことも特徴です。
オルタナバンクの利用で発生する手数料
オルタナバンクで発生する手数料については、以下のようになっています。
- GMOあおぞらネット銀行以外から取引口座に入金する際の手数料:実費
- GMOあおぞらネット銀行以外のお客様の口座に出金する際の手数料:145円
※GMOあおぞらネット銀行からの入出金には手数料がかかってしまいますが、オルタナバンクにはデポジット口座という投資資金を一時的に保留しておく機能があるため、毎回銀行への送金を行う必要はありません。
この機能があることで少額のお取引でも手数料負けするリスクが減ります。
オルタナバンクは怪しいと言われる理由・デメリット
オルタナバンクについて調べると、怪しいという声も見られるようです。その理由について調べてみました。
元本保証がない
|
|
オルタナバンクへの投資では元本は保証されていません。
オルタナバンクでは、担保付や保証付きのファンドが多く組成されており、未回収リスクを抑えています。これまで元本割れしたことはなく、実績は十分です。
しかし、貸付先の債務不履行や倒産などが原因で、元本毀損が発生する確率はゼロではないのです。
事実、他社のクラウドファンディングでは元本毀損や償還遅延が発生しているところもあります。
人気のファンドは競争率が高い
|
|
オルタナバンクでは、ほとんどのファンドが先着順で申し込みとなります。そのため、人気のファンドでは申し込み開始後すぐに募集金額に達し、投資できなかったという方もいるようです。
気になるファンドがあった場合は、申し込み開始日時を確認し、事前に口座に入金しておきましょう。募集開始後すぐに申し込みを行えば、投資できる可能性が高くなります。
途中解約ができない
|
|
オルタナバンクでは、投資中の運用資金を運用期間中に解約することはできません。途中で現金が必要になったからと言って、出金することはできないのです。
急な出費に対応できる現金は手元に残しておき、投資は余剰資金で行いましょう。
オルタナバンクでは運用期間が1ヵ月と短いファンドや、元本が毎月返済される「毎月元利金返済型」のファンドも取り扱っています。余剰金で投資するとはいえ、解約できないのが不安という方におすすめです。
オルタナバンクの良い評判からわかるメリット
オルタナバンクのメリットとは何か、メリットを説明します。
①少額から投資できる
投資ってそれなりの資金を準備しないと始められないってイメージがあったから、私のような初心者は開始しづらい感じでしたけど、オルタナバンクは少ない金額から投資スタートできるんですね!少しの失敗で大きな損害ってイメージが強くて怖かったんですけど、これから初心者の私でも気軽に投資デビューできそうです。
(20代・女性) |
オルタナバンクの魅力は、少額からの投資が可能という点です。「投資を始めるには多額の費用が必要」というイメージを持っている人もいるかもしれません。
実際、不動産投資などは初期費用にまとまった資金が必要であり、気軽に始めるのは決して簡単ではありませんが、オルタナバンクでは投資金額1万円から開始できます。
ソーシャルレンディングのリスク分散の観点より、複数のファンドを保有できるように最低取引金額を低く設定していることに共感できます。
②高利回りが期待できる
オルタナバンクが公開している案件ってどれも利回りが高いよねー。平均すると6〜7%ぐらいかな?だいたいソーシャルレンディングの利回りってもっと低かったりするけど、オルタナバンクの案件はどれも高利回りで。ネットだと怪しいとか信用できないって口コミもあるけど、投資手段の一つとしてオルタナバンクも入れてみてもいいかな。
(20代・男性) |
オルタナバンクのサイト上で公開されている各種案件は、利回りが2022年4月1日以降の平均が6%前後です。他社と比べても低い数字ではありません。
先述した通り、オルタナバンクは元本償還実績100%と高い実績を維持していますが、補償があるわけではない点は覚えておく必要があります。
③運用期間の幅が広い
オルタナバンクって、運用期間が数ヶ月のものもあれば、数年のものもあって、幅が広いんですね。これなら一方の運用を長期的に地道に積み重ねて、もう一方は短期間で現金化して、といった投資の幅ができます。初心者にも投資のキャリアがある人にも、どちらのニーズにも対応できますね。初心者の人も敷居が低いからやりやすいと思いますよ。
(50代・男性) |
上記の口コミにもある通り、オルタナバンクの運用期間は短期(3〜6ヶ月)・長期(1〜3年)と幅広い案件が揃っているのが特徴です。
自分のライフステージに合わせて、短期案件と長期案件を選択できる点もメリットです。
④オルタナティブ投資ができる
僕の好きな音楽の世界でオルタナティブってジャンルはあるけど、投資の世界にもそんなのがあるなんてビックリ!です。従来の伝統的な投資じゃなくて、新しい投資方法とのことで、いろんな選択肢があってリスクも少なめ。これから投資で失敗をして大きな損害を受けることもありませんね。何よりも名前がかっこいいから挑戦してみたくなりました。
(40代・男性) |
オルタナバンクの魅力は、サービス名称のオルタナにある通り、オルタナティブ投資を実践できる点です。
オルタナティブ投資は、従来の伝統的な投資方法である株や債券以外の新しい投資対象・投資方法のことであり、オルタナティブ投資という言葉自体は聞き馴染みがないと、感じるかもしれません。
オルタナティブ投資は従来投資資金が潤沢な富裕層が行っていた投資ですが、オルタナバンクが一般の投資家が小額からでも始められるように開始したサービスです。
⑤担保付きの案件も豊富
ネット上の評判を見ると、担保付の案件がないという声もありましたが、実際に案件をチェックすると担保付き案件がありました。どんな投資方法にもリスクは付きものなので、保証がない案件もあるのは仕方ないと思ってください。
(30代・男性) |
オルタナバンクのデメリットとして「担保付きの案件がない」という意見がありますが、オルタナバンクが公開している案件の中には、担保付きの案件も取り扱っています。
不動産担保などがあることによって、リスク軽減されるため初心者でも安心して利用できます。
投資の損害で怖いのが貸し倒れです。貸し倒れの損害が怖くて投資を実践できない人も少なくありませんが、オルタナバンクは元本償還率100%を宣言しているので、比較的安心して投資を始められます。
⑥定期的に分配金を受け取れる
先日、オルタナバンクからの分配金が入金されました。初めての収益だったので微々たる金額ですが、私が初めて投資をして得たお金なので、感慨もひとしおです。投資の先輩にお話をうかがったところ「俺も最初はそうだったよ、おめでとう」と暖かい言葉をもらいました。オルタナバンクは分配金が定期的にあるので、今後も楽しみです。
(20代・男性) |
オルタナバンクでは、毎月元利金返済型のファンドがあります。
毎月元利金返済型のファンドを選べば、毎月利息分だけでなく元金の一部が返金されるため、定期的に受け取れる分配金が毎月分配元金一括返済型のファンドに比べると多くなります。
返還される金額が増えるため、投資初心者からすると投資で利益が得られたと自信が持てるようになります。
⑦手数料が無料
今話題のクラウドファンディングをやってみたくて、実績が豊富なオルタナバンクを選びました。GMOあおぞらネット銀行の口座をもっていたら出金手数料が無料なので、少額投資に向いていると思います。運用期間1ヵ月のファンドもあり、余剰金を気軽に増やせてます。 (30代・女性) |
オルタナバンクで投資や口座の維持に、かかる手数料はありません。また、GMOあおぞらネット銀行への出金する場合は、出金手数料も無料です。(その他の銀行への送金は145円の手数料がかかります。)
小額投資を行う場合、少しでも手数料がかかると利回りに影響してしまいます。できるだけ収益を多くしたいという方におすすめです。
オルタナバンクの初回入会キャンペーンがお得!
2024年12月現在、オルタナバンクでは新規口座開設・初回投資する方向けのお得なキャンペーンを実施しています。
【先着7,000名様】新規口座開設でもらえる! Amazonギフトカード1,000円分プレゼントキャンペーン!
キャンペーン期間中に新規口座開設を本人確認まで完了した方先着7,000名に、現金1,000円がプレゼントされます!
キャンペーン期間は2024年11月1日(金)~2025年3月27日(木)ですが、先着順なので早期終了してしまう場合もあります。お早めに申し込みを行ってください。
【初回投資応援キャンペーン】投資金額に応じて現金最大30,000円プレゼント!
初回投資金額10万円以上の方に、投資金額に応じて現金がプレゼントされます。キャンペーン期間は2024年10月18日(金)~2025年1月23日(木)です。
プレゼント金額は以下の通りです。
初回投資金額 | プレゼント金額 |
10万円以上 | 1,000円 |
30万円以上 | 3,000円 |
50万円以上 | 5,000円 |
100万円以上 | 10,000円 |
150万円以上 | 15,000円 |
200万円以上 | 20,000円 |
250万円以上 | 25,000円 |
300万円以上 | 30,000円 |
プレゼントは2025年2月上旬にデポジット口座に反映されます。
オルタナバンクがおすすめな人・やめた方がいい人
オルタナバンクがどんな人におすすめできるのか、具体的に解説します。
オルタナバンクはこんな人におすすめ
- 元本割れ・償還遅延を起こしていない実績のある業者を選びたい
- 分配金が償還されるファンドに投資したい
- 高い利回りを期待している
- 余剰資金を短期で運用したい
オルタナバンクはファンド申込額400億円以上の実績があり、これまでに元本割れを起こしておらず、信頼が厚い企業であると言えます。
また、分配金や元金の一部が定期的に償還されるファンドもあるので、投資資金を効率よく回収できるでしょう。利回りは4~12%と比較的高くなっています。
ファンドの運用期間は1ヵ月~3年程度のものが多いため、余剰資金を短期間で運用したいという方にぴったりです。
オルタナバンクはやめた方がいい人
- 余剰資金がない
- 3年以上の長期で投資したい
- 店舗窓口で投資の相談をしたい
オルタナバンクでは、一度ファンドが成立すると途中解約ができないので、余剰資金を用意する必要があります。ただし、1万円から投資できるので、そこまでハードルは高くないでしょう。
ファンドの運用期間は長くても3年程度なので、さらに長い期間でほったらかし投資をすることはできません。
また、オルタナバンクには店舗窓口がありません。メールや電話で相談はできますが、担当者と顔を合わせて投資をしたいと考えている方には向いていないと言えます。
オルタナバンクで投資を始める流れ
オルタナバンクの投資はどういった手順で行なうのか、次よりその5ステップを紹介します。
- アカウント・口座の開設
- 投資商品の選択
- 投資金額の入力
- 投資内容の確認
- 投資申込の成立
1.アカウント・口座の開設
証券会社を通じて「投資」を行うには、口座開設が必要です。まずは、オルタナバンクのホームページから口座開設申込を行います。
最初にメールアドレスだけを登録して、受信したメールから本人情報登録を行います。この際、住所等が確認できる本人確認証(免許証やマイナンバーカード)を事前に用意しておくと登録がスムーズに行えます。
スマホアプリを利用したeKYCという方法を選択すると、自宅への郵送物の確認を行うことなく、2営業日程度で口座開設を完了できます。
2.投資商品の選択
口座開設が完了するとファンドに投資できるようになります。オルタナバンクの公式サイトの商品一覧から、投資可能なファンドを選んでクリックすると、各ファンドのファンドポイントにファンドの内容がまとめられています。
案件概要・案件詳細だけでなく、口座完了後に閲覧できるようになる投資家限定情報などをよく確認した後、自身の判断で投資を検討しましょう。
商品紹介ページには商品ごとに商品詳細ページのアイコンをクリックして、投資の申し込みを行ないます。詳細を確認して投資するかどうかを判断する必要があります。
登録を済ませてログインをすれば、オルタナバンク限定の投資家情報がチェックできるので確認しておきましょう。
3.投資金額の入力
投資したいファンドが決まったら「この商品に投資する→」ボタンを押下して、ポップアップされた画面を確認します。
- 残りの募集金額(ファンド自体の投資可能額)
- 投資可能額
- 投資申込中金額(他のファンドに申込している金額(成立するまでキャンセル可能)
上記3点を確認後、投資申込金額に投資できる金額の範囲で入力し、匿名組合契約約款と重要事項説明書を確認した後に「入力内容を確認する→」ボタンを押下して確認画面に進みます。
4.投資内容の確認
次に行なうのが確認画面に表示された決定事項の再確認です。
投資可能額を超えた金額の投資を検討する場合は、投資の前にデポジット口座への送金を行う必要があります。 資金の振込先はホームページのマイページの左側に表示されるので、間違いの無いよう確認しましょう。
振込みが正しく処理されると、マイページに10分ほどで反映されますが、10分以上待っても反映されない場合は営業時間内(11:00-16:00)に電話で問い合わせすると調べてもらえるので、確認してみましょう。
5.ファンドの成立について
投資申込が成立したら、あとはファンドが成立するまで待ちましょう。
ファンドは募集額に達すると自動的に成立します。また最低募集金額を超えて、当初予定していた募集期間を迎えた場合は、募集終了時間にて成立します。
その後はファンドの運用開始日より資産は運用され、予定している分配日のあるファンドは、分配日毎に配当が受け取れる仕組みになっています。
オルタナバンクに関するFAQ
オルタナバンクに関する、よく挙がる質問を以下にまとめてみました。よくある質問とその回答を紹介します。
オルタナバンクの最低投資金額はいくら?
オルタナバンクの最低投資額は、1口10,000円からです。
オルタナバンクでは、複数の案件に分散投資ができるように、最低投資額10,000円から投資を始められる設定となっているため、初心者でも小額から分散投資を始めてみましょう。
オルタナバンクで実施中のキャンペーンはある?
キャンペーンは定期的に行われているようで、現金またはアマゾンギフトのプレゼントが多いようです。
投資額に応じて金額が変わるものもあり、 2024年2月16日からは新たなキャンペーンが始まるようです。
口座開設を検討されている方はオルタナバンクのホームページでご確認ください。
オルタナバンクを利用すると確定申告が必要?
オルタナバンクと通じて行った投資や、その他の投資で得られた収益はその金額によって確定申告が必要となります。
オルタナバンクで得た利益は雑所得となり、他の投資もあわせて雑所得が20万円を超えた場合は確定申告が必要です。 各年度の取引は毎年2月にマイページ内の「電子交付書面」にある「○○年度 年間取引報告書」にて確認できます。
オルタナバンクには専用アプリがある?
オルタナバンクには専用アプリは存在していません。ログインをして利用するには公式サイト利用になります。
専用アプリはありませんが、各種SNSアカウントは用意されているので、利用しましょう。
まとめ
オルタナバンクは最低投資額が10,000円から始められる融資型クラウドファンディングです。
10,000円から投資できるため、投資資金が少ない人でも複数のファンドに分散投資ができ、リスクを下げられる点が大きなメリットです。
定期的に新しいファンドが立ち上げられるため、投資を始めたいと考えたタイミングで始められる点も、初心者から人気を集めています。
新しくオルタナバンクで投資を始める人は、定期的に行われているキャンペーンを確認すると、お得に始められる可能性があるため、公式サイトを確認してみましょう。
この記事を書いた人
ikebukuro